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★女神セッションレポート/神田幸代編その弐

日付: 2020年11月02日

昨日からの続きです。

 

☆☆☆

 

ホテルに入るとアダムさんは

すぐにお風呂の用意を。

 

私の歯ブラシやタオルまで

用意してくださいました。

 

簡単にアンケート記入、

質問を済ませお風呂へ。

 

お風呂に入る前に

「ここからは恋人のように」

と言ってくださいました。

 

でも人見知りの私は

結局最後まで恋人のように

甘えたり心をオープンに

出来なかったです。

 

それを今とても

残念に思っています。

 

「先に入ってますので

3分後に入って来てください。」

と仰いました。

 

「いきなり裸を

見られるのは嫌だなぁ。」

と思っていたら、

お風呂の明かりを

消してくださっていたので

安心しました。

 

薄暗い中に入っていくと

アダムさんは浴槽から出て

私の身体を洗ってくださいました。

 

ボディーソープをつけて

優しく撫でるように。

 

恥ずかしいのと

身体に自信がないのとで

うつむいている私に、

「かわいいオッパイだね」

「ウエストもいいね」

と言ってくださったので

お世辞でも嬉しいと

思いました。

 

洗いながら背後から

身体を密着してくださって

そこではじめて緩んだのを

覚えています。

 

シャワーで身体を

流してくださり、

浴槽へ。

 

背中を向けて座ったり

向かい合ったり

態勢を変えながら

背中や首もと太ももなど

アダムタッチ。

 

最初は声を

出さないでいたけれど

我慢しきれず思わず声が。

 

アダムさんの指で

アソコを確かめられて、

「もうこんなに濡れてるよ」

と言われました。

 

浴槽の中で力が

だんだん抜けていく

私がいました。

 

頭がぼんやり

脱力しかけたころに

アダムさんは

「先にあがるね」

と浴槽を出られました。

 

お風呂から出たら

「まずエネルギー調整しますね」

と言ってくださり、

タオルを巻いた状態で

座わったり寝たりした状態で

背中やお腹などに

気を浴びせてくださいました。

 

気をくださった

場所一つ一つが

熱くなりました。

 

そして私は身体全体が

大きな気の玉に

包まれたような感覚。

 

もうすでに身体全体

丸々エクスタシー。

 

そんな感じに

なっていました。

 

気持ちがよくて、

さらに脱力してしまいました。

 

実はもうこの時点で

子宮と膣がとても

鋭敏になっていました。

 

そこだけ立体的に

感じるくらい。

 

飛び出しそうな存在感で

まさにそのままで

エクスタシーという

感じでした。

 

そして

「うつ伏せになってください」

と言われてうつ伏せになったら、

「キャッ!」

「背中に何か!」

パウダーを振りかけて

くださったのですが

それだけで凄く感じる。

 

背中を撫でられながら、

自信のない身体を

見られてるという思いが

気になるのですが、

そういうことも

もう関係なく淡々と

ことが成させる感じでした。

 

肯定も否定もしない空気感、

そんなことは気に

することではないと

感じられました。

 

アダムタッチ。

 

背中、腰元。

 

特にアナルへのタッチは

強く感じてしまいました。

 

優しく手のひらで

旋回を描きながら

撫でてくださるタッチと、

爪を立ててくださる

刺激が絶妙で気持ちよくて、

幸せの波の上で行ったり来たり

漂い浸ってる感じでした。

 

もうその時点で私の脳は

だいぶ記憶がないです。

 

だいたい気を送られた時から

もうすでにイッて

しまっていたので。

 

☆☆☆

 

明日に続く・・・

 

 

アダム徳永

 

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