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★女神セッションレポート/浅山千香編その弐

日付: 2020年08月02日

昨日からのと続きです。

 

☆☆

 

はじめに一緒に入浴をして、

アダムさんの優しいリードで

互いに肌に触れ合い、

気持ちも高まってきてから、

ベッドに入りました。

 

まずは背面から

アダムタッチで時間をかけて、

丁寧に全身に

触れていただきました。

 

その後、仰向けで対面になり、

顔を見ながら優しく

カラダに触れられた瞬間、

自分でも驚いたのですが、

突然、感情が込み上げて、

ドバッと涙が出てしまいました。

 

私のカラダをとても優しく

大切に扱ってくださったことで、

ずっとして欲しかったことを

やっとしてもらえた

喜びの涙のように感じました。

 

おそらく子どもの頃に

満たされなかった想いが

満たされたんだと思います。

 

こんな風に幼い時の

寂しかった気持ちを、

長い年月を経ても

カラダはしっかりと

記憶しているんですね。

 

セックスって深い

ヒーリング行為でもあるんだと

体感することができました。

 

そしてその後も優しい前戯が

徐々に快感に変わっていった時、

だんだんとカラダに

大きな変化が起きてきました。

 

クンニの最中に、

快感が高まるとともに、

足先と胸元に電流が

流れ続けるような痺れを感じ、

感じれば感じるほ

どどんどん痺れが強くなり、

しんどくて

耐えきれなくなるほどでした。

 

これまで私は快楽に対して

恐怖心を抱いていたようで、

前戯の途中で快感が

高まってくると

苦しくなって

「もうやめて!」と

いつもストップさせて

しまっていました。

 

なのでこれまでオーガズムを

感じられなかったのも当然で、

今回のセッションでは

その恐怖を超えることも

ひとつの挑戦だったんです。

 

ですがあまりに

痺れが強くなったので、

一旦落ち着くまで

休ませてもらいました。

 

アダムさんは

「快楽の扉が開きはじめたね」

とおっしゃいましたが、

本当に強く扉を

閉じていたんだなと

この時初めて

知ることができました。

 

そのあと二度目のクンニでは、

変わらず痺れは生じたものの、

つらさは軽減し、

十分な快感を得られるように

なっていました。

 

挿入してからは

ほとんど記憶がないくらい

快感に浸りました。

 

これまでのセックスで

思考が飛ぶような経験は

初めてです。

 

☆☆

 

明日に続く・・・

 

 

アダム徳永

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