★女神セションレポート/山形真里子編その弐
日付: 2020年07月02日
昨日からの続きです。
☆☆
そしてホテルへ。
「観察しないでね」と
前もっておっしゃったので、
頭で考えるのではなく、
ゆったりとリラックスしながら、
全てアダムさんに
委ねようと心に決めました。
着衣のまま、
まずはエネルギーワーク。
目を瞑っていると、
マントラを唱えられ、
その後エネルギーを
流して頂いているようでした。
目を閉じたままなので、
何をしていらっしゃるのか
わからなかったのですが、
子宮あたりが非常に暖かくなって、
ポカポカしてきました。
私の体の中に、
一本の軸ができ、
頭上から足元まで
すっと気が通ったような
感覚になりました。
また頭の方が
光り輝いているかのように
網膜に非常に強い明るさを
感じました。
この後お風呂へ。
お風呂では、
後ろから抱えられながら、
キスや体を撫でてもらって、
とても気持ち良くなりました。
体も丁寧に洗ってくれて、
「任せていいんだ」
という安心感に包まれました。
「周囲の状況や空気を
瞬時に察知し判断できてしまう」
ことでその場の人の気持ちや
雰囲気を優先してしまい、
いつも自分を曲げながら、
嘘をつきながら生きてきた私は、
委ねたり、任せたり、
素直でいることが、
人一倍難しい人間です。
だからこそ、
大きな器で受け止めてくれる
アダムさんとのセッションの間は、
良い子ではなく、
自分に素直で幸せであろうと
思うことができました。
そしてベッドへ。
アダムタッチから始まりました。
リラックスと気持ちよさの
中間のような感覚でした。
脇腹にされるアダムタッチに
ぞくっとして、
声が出てしまいました。
非常に丁寧にしてくれるので、
これだけでも幸せで、
守られていて愛されているんだと
実感できる女性も
多いのではないかと思います。
唇や頬、あご、首、胸など
口や指で愛撫してもらい、
クンニになりました。
今回のセッションで
一番素晴らしく
感動したところ一つです。
☆☆
明日に続く・・・
アダム徳永