★女神セッションレポート/平山真紀子編その六
日付: 2020年06月09日
昨日からの続きです。
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先生が私の体を再び
優しく愛撫してくださり、
私の秘部もぐっしょりと
濡れたのを確認すると
先生のペニスが私の中に
ゆっくりと入ってきました。
最初はじんわりと
ピストンは激しくなく、
しばらくじわじわと
先生のペニスを
私は感じることができて、
激しいピストンでなくても
こんなに気持ちが
良いものなんだと
驚きました。
それから長い時間をかけて
先生は私の中で
ゆっくりとした動きを続け、
どのくらいの時間が経ったのか
全くわからないのですが、
最後には激しい
動きにもなりました。
ですが先生はとてもお強い方で、
どんなに動かれても
果てることがなく、
途中でベットから
移動しましょうと言われ、
洗面台に場所を変えました。
先生が洗面台の上に
バスタオルをひいて、
私にそこに腰をかけて
大きく足を広げるように
と言いました。
鏡の前ということもあり、
とても恥ずかしかったのですが、
大きく足を広げると先生が
「よく見てごらん、
こんな卑猥な格好をしてるよ」
と私に鏡を見るよう言われました。
自分の恥かしい姿と
先生がこれからするであろう
行為を思うと、
ますます私の秘部は
ぐっしょりと濡れてきました。
そして先生が洗面台の前から
私の内部にペニスを
差し込んできました。
自分の喘ぐ姿に
ベット以上に興奮してしまい、
私は先ほどよりも
大きな声で喘いで
しまっていました。
先生はずんずん私の中に
入ってきてイヤらしい腰つきが
鏡ごしと目の前にあり、
何が何だか再び
わからなくなって
しまっていました。
そうしている間に
今度は鏡の前で立って
バックの体位を取り、
後ろから先生のものが
入ってきました。
先生は「ほら自分を
もっとしっかりみて!」
「こんなイヤらしい顔を
しているんだよ」
と私に言ってきたので、
目を開けて鏡を見ると
動物の交尾のような姿の私と
先生がそこにありました。
お尻を高く突き上げ
先生を受け入れている
自分自身にとても興奮して
腰が砕けそうになり、
膝がガクガクと
震えだしました。
ここでも何度もイッてしまい
立っていられなくなったので、
ベッドに戻り
少し休ませてもらいました。
☆☆
明日に続く・・・
アダム徳永