Adam Tokunagaアダム徳永公式サイト

Mailmagazine

過去のメルマガ詳細

★男女の愛を極めるよき時代

日付: 2020年05月22日

私が幼少のころは

ランニングシャツと短パン、

首に黒い垢を溜めて

遊びに興じていたものです。

 

カチカチに凍った5円の

三角ジュースをかじるのが

楽しみでした。

 

当時はまだ冷蔵庫が

普及しておらず

スイカは井戸で

冷やして食べていました。

 

真夏は飯びつのご飯が

すぐに痛んで

臭かったことを覚えています。

 

あれから半世紀。

 

日本は経済復興を果たし

とても豊かになりました。

 

というか…

この半世紀の間に

人類はかつて経験したことのない

未踏の文明社会を築きあげました。

 

物質的な豊かさはもとより

社会的な基盤が整備され

幸せな環境を作りあげてきたのです。

 

いまでは自由恋愛はあたりまえ。

 

初体験は高校生のときに

経験するご時世。

 

初夜という言葉は今では死語。

 

昔は新婚旅行の夜に

初めてセックスをする

時代だったのです。

 

結婚前に女性とセックスして

それが相手の父親にバレた日には、

「責任を取れ!」と

激怒されたものです。

 

なんとも懐かしい話しです。

 

今は自由に恋愛し

自由にセックスができます。

 

親は何も干渉しません。

 

というかできません。

 

良い時代になったものだと

感慨にふける私であります。

 

現代はこれほどまでに

自由意志が尊重され

自由に行動できる

まことの恵まれた時代です。

 

ただ外的な条件は進行するものの

はたしてそれに伴うだけの

幸せを私たちは

得ているのかというと

どうもそうではないように

思うのです。

 

セックスをとって話すと

どれだけの男女が

満たされたセックスを

しているのか疑問です。

 

というのも私のファンの男性が

プライベートの指導を

受けに来られます。

 

私の理念に共感し

女性を愛することを

大切にする男性です。

 

その男性に指導の過程で

クンニを実践してもらいますが、

まずイカせることのできる

男性はほんどいません。

 

ということは自己流でしかない

男性のテクニックで

どれだけの女性を

満たしているのだとうかと

考えてしまうわけです。

 

ようはほとんどの女性は

セックスで満たされて

いないのではないか

というのが私の感想です。

 

社会の環境のみが発展しているけれど

セックスにおける教育が

付いてきていないのが現状です。

 

スローセックスのテクニックは

セックスを通して男女が愛し合う

神さまよりもたらされた

究極のテクニックです。

 

このテクニックが

社会に普及したときに

ほんとうの意味で男女に幸せが

もたらされるのではないかと

考える次第です。

 

私はかねてより

ふと「自分は天使ではないか」と

思うことがありました。

 

私は「天の使い」なのではないかと

思えてならないのです。

 

私にとってスローセックスのメソッドは

私が編み出したというよりは

「天からもたらされた」

という意識が強いのです。

 

女性に手をかざすだけで

感じさせることは

私にとっては当たり前。

 

なぜかできるように

なってしまったのです。

 

セックスの本質がスキンの摩擦ではなく

エネルギーの交流でることを気づかされた

きっかけになりました。

 

私が男性にスローセックスを指導すると

男性のDNAの記憶が呼び覚まされ

突如としてその男性は

魅力的なオーラを

発するようになります。

 

そんなわけで宗教が果たし得なかった

男女の愛の究極の教えを説くために

私はこの地上に

降り立ったのではないかと

思えてならないのです。

 

いまプライベートで講習される男性や

カップルは本当に深い

ご縁だと思います。

 

私と個人的に関わることができるのは

あとわずかだなと予感しています。

 

直感において何かを感じる方は

ぜひプライベート講習を受けください。

 

人生最大の価値を手にされますよ。

 

なぜなら男女の愛を極める

愛のテクニックを相続する

ことができるからです。

 

 

アダム徳永

 

PageTop