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★私は男女の愛を説く天使

日付: 2014年08月15日

私が幼少の今ごろは

ランニングシャツと短パン、

首に黒い垢を溜めて

遊びに興じていたものです。

 

カチカチに凍った5円の

三角ジュースをかじるのが

楽しみでした。

 

※三角ジュース=

今でいうチューペット

三角の透明ビニールに原色に着色されたジュース

 

当時はまだ冷蔵庫が普及しておらず

スイカは井戸で冷やして食べていました。

 

真夏はご飯がすぐに痛んで

臭かったことを覚えています。

 

あれから半世紀。

 

日本は経済復興を果たし

とても豊かになりました。

 

というか…

この半世紀の間に

人類はかつて経験したことのない

未踏の文明社会を築きあげました。

 

物質的な豊かさはもとより

社会的な基盤が整備され

幸せな環境を作りあげてきたのです。

 

いまでは自由恋愛はあたりまえ。

初体験は高校生のときに経験するご時世。

 

初夜という言葉は今では死語。

 

昔は新婚旅行の夜に初めてセックスをする

時代だったのです。

 

結婚前に女性とセックスして

それが相手の父親にバレた日には、

「責任を取れ!」と

激怒されたものです。

 

なんとも懐かしい話しです。

 

今は自由に恋愛し

自由にセックスができます。

 

親は何も干渉しません。

というかできません。

 

良い時代になったものだと

感慨にふける私であります。

 

現代はこれほどまでに自由意志が尊重され

自由に行動できる

まことの恵まれた時代です。

 

ただ外的な条件は進行するものの

はたしてそれに伴うだけの

幸せを私たちは得ているのかというと

どうもそうではないように思うのです。

 

セックスをとって話すと

どれだけの男女が

満たされたセックスをしているのか疑問です。

 

というのも私のファンの男性が

プライベートの指導を受けに来られます。

 

私の理念に共感し

女性を愛することを大切にする男性です。

 

その男性に指導の過程で

クンニを実践してもらいますが、

まずイカせることのできる男性はほんどいません。

 

ということは自己流でしかない男性のテクニックで

どれだけの女性を満たしているのだとうかと

考えてしまうわけです。

 

ようはほとんどの女性は

セックスで満たされていないのではないか

というのが私の感想です。

 

社会の環境のみが発展しているけれど

セックスにおける教育が

付いてきていないのが現状です。

 

スローセックスのテクニックは

セックスを通して男女が愛し合う

神さまよりもたらされた究極のテクニックです。

 

このテクニックが社会に普及したときに

ほんとうの意味で男女に幸せが

もたらされるのではないかと考える次第です。

 

私はかねてより

ふと「自分は天使ではないか」と

思うことがありました。

 

私は「天の使い」なのではないかと

思えてならないのです。

 

私にとってスローセックスのメソッドは

私が編み出したというよりは

「天からもたらされた」という意識です。

 

女性に手をかざすだけで感じさせることは

私にとっては当たり前。

 

なぜかできるようになってしまったのです。

 

セックスの本質がスキンの摩擦ではなく

エネルギーの交流でることを気づかされた

きっかけになりました。

 

私が男性にスローセックスを指導すると

男性のDNAの記憶は呼び覚まされ

突如としてその男性は魅力的なオーラを

発するようになります。

 

そんなわけで宗教が果たし得なかった

男女の愛の究極の教えを説くために

私はこの地上に降り立ったのではないかと

思えてならないのです。

 

歴史的に後にも先にも

私のような人物はでないと思います。

 

いまプライベートで講習を受ける男性や

エヴァセラピーを受ける女性がいますが、

本当に深いご縁だと思います。

 

私と個人的に関わることができるのは

あとわずかだなと予感しています。

 

直感において何かを感じる方はぜひ

プライベートセッションをお申し込みください。

 

人生最大の価値を手にされますよ。

 

私は見た目はオヤジですが、

羽の見えない天使です。

 

天の波動に触れてみてください。

 

 

アダム徳永

 

 

 

 

 

 

 

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