★男性性のDNAをONにする
日付: 2020年05月04日
DNAの世界的権威である
筑波大学名誉教授の村上和雄博士は
心の働きが遺伝子に影響を与える事を
研究されておられます。
「笑い」や「愛」や「感動」などの
ポジティブな心の働きが
眠っている遺伝子をオンに変え、
人体に影響を与えると力説されます。
それは病気をも克服することが
できるというのです。
そして現在、
村上博士は「祈り」に
科学のメスを入れ
「祈り」がもたらす効果を
研究されておられます。
実は日本には79,335も
神社があります。
神社では
毎朝「祝詞(のりと)」を上げ
神さまに祈りを捧げるとともに
日本と日本の国民の幸せと
安寧(あんねい)を
祈っておられるのです。
このような祈りを
捧げている国家は
他にあるでしょうか。
この祈りこそが
日本に繁栄がもたらされている
原点ではないかと
私は思っています。
祈りに守られた日本は
本当に幸せな国家だと
私はこころから感謝する思いです。
ところで遺伝子を
ONする話しですが、
プライベート講習を
受講された男性は
男性性の遺伝子がONになり
女性を官能させる能力が開きます。
体位の指導で
モデルにペニスを挿入しないのに
腰をフルだけで
女性は官能されるのです。
その反応を
目の当たりにした受講生は
とても驚かれます。
実はすべての男性に
その能力が遺伝子に
組み込まれているのです。
瞑想・ヨガ・気功などの
大変な修業やトレーニングをしなくても
プライベート講習を受講されると
その能力が簡単に開くのです。
たぶん私の波動に共鳴して
DNAがONになるのだと
思います。
男性性の能力を開くのは
男の責任です。
ぜひプライベート講習を
受講してみてください。
男としての本質が進化しますよ。
アダム徳永