Adam Tokunagaアダム徳永公式サイト

Mailmagazine

過去のメルマガ詳細

■女神セッションレポート小林香織編/その参

日付: 2020年04月28日

昨日からの続きです。

☆☆

クリトリスの愛撫は優しい!

速かったりゆっくりだったり。

と今は思い出して
書いているけれど、
その時はもう快感で
頭がボーッとしてきていて
何されてるかわかってるけど
わかってないような感覚でした。

片足を「くの字」に折り曲げて
クリトリスを愛撫されるのが
ものすごく感じたのは覚えています。

安定感と脚を開かれている体勢も
性感脳を刺激するみたい。

アダムさんの手の感触を
覚えていたかったのに、
記憶があまりないのが痛恨です。

というのもアダムさんの
気配がないというか、
黒子に徹してくださっているようで
集中が途切れないように
無駄が一切ありませんでした。

ついにアダムさんのクンニです。
正直クンニされてみると、
舐められるのがキライという方の
気持ちがわかりません。

恥ずかしさの感覚も
ありませんでした。

すでに快感の中にいて
抗うことすら忘れたお花畑状態で、
されるがままを
受け入れていただけです。

マスターベーションでは
クリトリスでイケますが、
普段のイク感覚とは
回路が違う気がしました。

途中でそれに気づき
少し正気が戻った時に、
ほんとに粛々と
長い時間舐めてくださっていて、
「えー!そんなに長く疲れない!?」
と途中で申し訳なく思いました。

でも気持ちいいので
もういいですとは言えません。

初体験なので、
みなさんがおっしゃるような
爆発みたいなものは
わからなかったけど、
マスターベーションで昇り詰める
感覚ともまったく違う
別次元の状態で、
脳のもう一個上に
意識がずっとある状態になっていて、
もうイッたとかイッてないとか
どうでもいい話だなと思いました。

とにかくずっと気持ちいいのです。

あとは脚を固定されている状態で
何度かクリトリスの皮をグッと
剥かれた時の力強さに
なんとも言えないM心を
くすぐられる快感を覚えました。

すっごい剥かれてるなー…と
思った記憶があります(笑)

そして間髪入れずに貫通式が!

きゃー!ここでアダムさんの
ご経験とお心遣いだと感じたのが、
クンニのあとのもう
わけわかっていない状態で
サラッと挿入しちゃうところ!

怖がったり変に
緊張させたりしないように
ササッとタオルも敷いて
コンドームとアダムオイルを準備。

「挿れちゃうよ!いくよ!」
って言うと勢いよく
ドンドンバーン!みたいな。

この時バスタオルを敷いた後、
アダムさんがコンドームを
つけているところで次に
何が起こるかようやく
認識したのです。

それほど快感で
わけがわかっていませんでした。

少し抱きしめてくれながら、
耳元で「ほらもう全部入っちゃったよ♪」
ニコッ!っとアダムスマイル。

男神さま…。

ドラマか漫画の世界かと思いました。

「痛くない?」と
確認してくださるけれど、
それが全く痛くなくて、
えー!きゃー!って思ったら
もう入ってました(笑)

勢いの衝撃は感じたけれど、
話に聞くような痛みは皆無。

出血もありませんでした。

アダムさんが祝福してくださって
うれしい気持ち。

そしてそれも束の間、
ゆっくりピストンされます。

あ…やばい…気持ちいい。

擦れて圧迫される感じが
ジワジワくる。

どの時点から声が出ていたのか
もうよく覚えていませんが、
さっきまでの快感とはまた全然違う
充実感に歓喜していました。

やはり開いている穴は
埋めてもらわないと
いけないのですね。

初体験から気持ちいいって
私すごくラッキーだわ。

☆☆

明日に続く・・・

アダム徳永

PageTop