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★女神セッションレポート小林香織編/その弐   

日付: 2020年04月27日

昨日からの続きです。

☆☆

次はお風呂タイム。

「3分後に入ってきてね〜♪」
と言われてアダムさんが先に
裸になってお風呂へ。

ドアを開ける瞬間から
鼻歌が始まったので、
あコレがみなさんが書いている
鼻歌なのね(笑)と思いつつ、
これでスイッチを
切り替えているんだろうなぁと
思いながら服を脱いで
準備しました。

いよいよ始まる!

ドキドキしつつドアを開ける。

軽くシャワーで流して振り向くと、
アダムさんが両手を広げて
浴槽に招いてくれました。

ニコニコ笑顔と
ウェルカム感がものすごく嬉しくて
恥ずかしさは吹っ飛んでいました。

抱えられるようにして座ります。

顔は見えませんが
優しく包み込んでくれて
ホッとします。

アダムさんの手が肌に触れると、
なんともいえない安堵感。

手が愛に溢れている感じ。

まじまじと
手を見てしまいました。

隣にある自分の手と見比べて、
私の手が小さいというのもありますが
アダムさんの手は大きくて
分厚くて不思議な
手だなぁ~と思いました。

お風呂の照明が余計に
不思議さを助長します。

お湯の中なのにサラサラと
感じるアダムタッチ。

もたれかかって
アダムタッチされていると
感覚に集中してすぐに
気持ちよくなってしまう。

ぱふっと両胸を掴まれ
「かわいいおっぱい♪」と言われ、
思わず笑ってしまいました。

恥ずかしさより、
次はどこに触れられるのかしら?
という期待感と触れられた
心地よさが代わる代わる
やってきます。

あっという間に脱力して
心地よさにのまれていく。

自分の指よりだいぶ太い
アダムさんの指が
私の股に滑り込み、
撫でられる感触が脳を刺激します。

「もう濡れてるよ?」
と耳元で囁かれてドキドキ。

脇腹を撫でられると
ビクッと反応してしまいます。

くるりと身体の向きを変えられて
「ごたーいめーん♪」
とお茶目なアダムさん(笑)

私の手をとって
アダムさんのペニスへ。

初めて触るのでキャー!って
思いました。

触った瞬間は、
「へぇ!こんな感覚なんだ」
「すごーい!おもしろーい!!」
うっとりモードからワクワクモードに。

微笑んだアダムさんに
アダムタッチでうっとり
モードに引き戻されます(笑)

対面に座って割れ目を
なぞられます。

丸見え。

なんて卑猥な映像なんでしょう。

アダムさんの指に視線が
釘づけになってしまいます。

抱きかかえられ、
お湯の中でアダムタッチされるのは
とっても気持ちよくて
すでにぼんやりしてきました。

アナルをくるくる愛撫されるのが
とても心地良くて意外でした。

全然嫌な気がしなかったです。

手を引かれて浴槽から出て、
体を洗ってくださいました。

後ろから胸に触れられるだけで
官能してしまいます。

ここでキス。

ライトに優しいキス。

もう準備万端(笑)

「いいプロポーションですね。」

「素敵なカラダ」

と褒めてくださり
爽やかで和やかな時間。

あと足先までしゃがんで
洗ってくださった時に、
子どもの頃に
おじいちゃんと銭湯に
行っていた時のことが
フラッシュバックしました。

セッション中は
アダムさんを恋人だと
思わないといけないと
最初に注意事項の
説明があったので、
フラッシュバックは慌てて
掻き消しました。

アダムさんを
お父さんどころかおじいちゃんと
思ってはマズイですから(笑)

ベッドではアダムさんが
またまた手を広げ
招き入れてくれます。

終始一貫して紳士です。

この「おいで~」って
してもらえるのがこの上なく
嬉しい気分になるのですね。

ここでちょっとだけ
照れる気持ちが湧きました。

バスタオルをはぎ取られて、
アダムタッチを受けます。

添い寝してくれているだけで
アダムさんの気を感じます。

アダムさんだけどアダムさんじゃない、
いやアダムさんなのですが
透明度が増していて神々しいのです。

「ここからは恋人と思ってね」
と始まる前に言われたのですが、
何度かスイッチを入れようと
試みましたが神々しすぎて
イマイチ恋人と思えなかったのです。

スクラッチやバイトなどなど
多彩な愛撫の応酬で、
お風呂とは違いうっとりする暇はなく
襲ってくるたくさんの刺激に
脳が翻弄されて割と忙しい。

アダムさんの手が
私の性感帯を探している。

と思いきやガブリ!(笑)

甘噛みされます。

思わず声が出ます。

でも噛まれることが
不思議と悦びになっていく。

「あぁん、また噛まれた~」
と思いながら
うっとりしてしまう自分がいます。

抱き寄せてくれたり
キスしてくれたり、
もう少し…というところで
次の愛撫にうつるので、
少しずつ焦らされて、
欲しがりモードが徐々に
オンになっていく感じがします。

もう順番は覚えていませんが、
足の指の股を丁寧に
愛撫されたときは
ビクンビクンしました。

結構しっかりと刺激しているのに
とても気持ちよかったのです。

自分の身体の反応を知るのも
楽しくなってきました。

左腕を上げてアダムさんと
手を繋ぎながら
アダムタッチされると、
一段とスイッチが
入ったような感覚になります。

手の安心感と密着している
アダムさんの体温で
愛おしさを感じます。

手にアダムオイルとつけてくれ
ペニスを握らせてくれました。

ペニスに触れながら
アダムタッチをされると
夢見心地になっていきます。

亀頭の柔らかな弾力と
なまめかしい肌触りに
うっとり度が増していき、
この辺りから思考が
止まっていったようです。

☆☆

明日に続く・・・

アダム徳永

アダム徳永のスローセックスを
『DVDプライベートシリーズ』の
動画で観ることができます。

レポートの内容を
イメージしやすくなります。

コロナで自宅待機のこのときに
ぜひご視聴してみてください。

サブ音声で解説もついています。

https://adam-tokunaga.com/ec2/

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