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★イクことを恐れる女性
日付: 2014年07月17日

今日は本人の了解を得て、

数日前にエヴァセラピーを受講された

女性のお話しをさせていただきます。

 

淑子さん(仮名)30歳。

ミケランジェロの彫刻にピエタ像があります。

彼女はそのマリア様のお顔を和風にしたような

眼鼻立ちの整った美人です。

 

結婚して5年目。

夫とは1年前からセックスレス。

 

現在セミナーで知り合った男性と

セックスする関係にあります。

 

しかし今までセックスで

イッた経験がないという悩みで

私のもとに来られました。

 

エヴァセラピーはセッションを始める前に

1時間ほどインタビューをします。

 

そのなかに

「過去に性的なトラウマはありますか?」という

質問の項目があります。

 

彼女はその質問に

「実は5歳の時にマスターベーションを

していたらお母さんに見つかって

ひどく叱られました」

という返事でした。

 

セッションは

気によるエネルギーワークから始まります。

 

まず女性の気のエネルギーをチェックします。

 

彼女の気は柔軟性が欠けていて

子宮に気が欠如しているのを感じました。

 

しばしの気のワークの後

アダムタッチを施していきます。

 

彼女はカラダをくねらせるほどに官能し

皮膚感覚はとても敏感でした。

 

しかし最後のクリトリスの愛撫で

オーガズムを迎えようとすると

自分でブレーキをかけ

「もうこれ以上はいい!!!」といって

施術を拒否してしまうのです。

 

本人としてはイキたい気持ちがあるのに

オーガズムを迎えようとすると

怖いと言ってブレーキをかけてしまうのです。

 

何度か休みながら挑戦するも、

イキそうになると決まって

恐怖のあまりストップをかけてしまうのです。

 

今回はこれ以上のセッションは無理と判断し

カウンセリングに切り替えました。

 

ところで本人がイキたいと願いながら

自分でブレーキをかけてしまう原因は

どこにあるのでしょうか。

 

実はインタビューで彼女の性体験を

前もって聞いていたのですが、

 

17歳の時に同級生とセックスをする関係にあり

公園や校舎などで毎日していたといいます。

 

しかしそれは彼に強要されてのことで

前戯もなくフェラさせられてから

強引に挿入されるというもので

痛いのを我慢していたのだそうです。

 

また23才の時にDVの男性と1年ほど

付き合っていたといいます。

 

毎日のように暴力を振るわれ

セックスもレイプ紛いの行為を

受けてきたそうです。

 

「性的なトラウマはありませんか」という質問に

彼女は言及していなかったのですが、

これこそがどんでもない程の

彼女のトラウマだったのです。

 

普通なら乱暴なセックスを強要された時点で

別れるのが当然です。

 

ましてや暴力を振るわれたらその時点で

その関係は終わりです。

 

しかし彼女はその関係をズルズルと

長く続けてしまったのです。

 

学生時代彼女は成績優秀で

いつもトップだったそうです。

 

幼少のころよりお母さんに厳しく

勉強を強いられてきたからです。

 

しかし一度も誉められたことがない

ということなのです。

 

彼女のこころは屈折し

無意識の世界でお母さんに恨みを抱くように

なってしまっていたのです。

 

結果自分への評価が極度に低くなり、

自分を必要としてくれる人がいることが

とても嬉しかったのです。

 

だから暴力的な振る舞いをする男でも、

必要としてくれたことで

彼らを受け入れてしまったのです。

 

しかし深いところでは自分を

惨めになるほど虐待することで

母への恨みを晴らそうと

していたのかも知れません。

 

暴力的な性行為を受けてきた結果

性的嫌悪感は子宮にダメージを与えてしまいます。

 

またこころに痛みを感じないようにするために

神経回路が鈍感になってしまいます。

 

そして自分を傷つけることで

オーラにヒビが入ります。

 

するとそこに不幸な人生を生きた

同じような境遇のエネルギー体が

入り込んでしまうのです。

 

そのエネルギー体は彼女が

不幸であることが嬉しいのです。

 

ですから幸せになろうとすると邪魔をします。

 

彼女がオーガズムを感じて

女の幸せを感じて欲しくないのです。

 

ですからイキそうになると

恐怖心を与えてブロックしようと働くのです。

 

彼女がイキたいと思っても

そのエネルギーが邪魔をするのです。

 

このようにいくつかの原因が重なって

彼女はイケない体質になってしまいました。

 

暴力を振るわれていながら

それを甘んじるということは

自分を蔑ろにする行為です。

 

男への怒りの思いが

彼女の魂にヘドロとなって沈澱し

子宮もまたそのエネルギーで

固く硬直させてしまっていたのです。

 

これを解決する道は

自分の魂の傷を癒し

愛で満たす以外にありません。

 

私は彼女に自分を傷つけてきたことに対して

まず謝罪するように進言しました。

 

「自分の魂に謝るのだよ」

「ゴメンなさいといって自分の心に謝るのだよ」

「自分を傷つけてきたことに謝るのだよ」

 

彼女はベッドの上で正座して

頭を垂れて手をついて謝りました。

 

涙を流しながら彼女は自分に謝りました。

 

「淑子さん、ゴメンんなさい」

「淑子さん、許してください」

 

何度も何度も…

 

自分を傷つけてきた時間が長いので

すぐには解決はしません。

 

しばらくは時間がかかります。

 

ぽっかり空いた魂の隙間を

自分を愛することでエネルギーを

満たしていくしかないのです。

 

自分を愛することで病んだオーラと

魂は癒されます。

 

これが彼女の取り組むべき課題です。

 

そして本来の自分を取り戻した暁に

彼女は喜びをもって

オーガズムを感じることができるのです。

 

ちなみに自分を愛するとは

自分を認め自分を大切にすること、

自分に喜びで満たしてあげることです。

 

今回彼女がエヴァセラピーを受けることで

自分を見つめ直すいい機会となりました。

 

人それぞれ人生の課題は違います。

 

人生は経験を通して成長する学びの場です。

 

辛いこと悲しいことも

これを克服したところに喜びが待っています。

 

どんな人生も悲観することはありません。

 

克服するところに必ず神さまが待っています。

 

ともに幸せを求めて生きていきましょうね。

 

ちなみに女性の皆さんで女性性を開きたい方は

ぜひエヴァセラピーを受けてみてください。

 

女性としての幸せをつかむ最高のチャンスになりますよ。

 

 

アダム徳永

 

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