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★モデル面接の感想/張本成子編その六

日付: 2020年02月21日

昨日からの続きです。

☆☆

アダム先生は、
自己否定や苦しみ
悲しみの負の感情は
氣を垂れ流しにしてしまうんだよと
教えてくれました。

「例えば交通事故で子供を
目の前で失ってしまうお母さんが
いたとするでしょう?」

「そのショックで一気に氣が
スコーンと抜けてしまったりするんだよ。」と…

ギクリ!!としました。

つまり今日何回も登場した
「申し訳ない」
とゆう負の感情ちゃんは、
私に入ってくる氣を
妨げたり垂れ流しにするのだという事に
気づいてしまったからです。

そしてこれは愛の拒否が
クセになっているという事です。

なんとなく、
私の怒りや悲しみの下に
「申し訳ない」
という感情がいるな〜とは
感じていましたが、
今回それがくっきりと
浮き彫りにされました。

この「申し訳ない」は、
「本当は私が愛を
与えていきたいのに、
あなたに愛を与える
力がなくてごめんなさい。
だからこんな私が愛を
受けとる資格はないので、
あなたの愛をわざわざ
私になんか下さらないで、
もっと申し訳ない
気持ちになってしまうから。」
そおいう意味があります。

実は私に関わって下さる方達
皆んなに対してこの思いが
発生しているのです。

アダム先生は
こうもおっしゃっていました。
「愛は与えるだけじゃなくて、
愛を受け取る事、
この両方が大事だ。」と。

「しまった!!」

「そうだった!!」

“神性エネルギーの循環を
おこし地球を大調和させたい”
そんな私を妨げるのは、
まず愛を受け取るという
超超初歩的な事だ!!

せっかく目の前に
出されていても
私が気づかないので、
アダムさんを通して
この重く根強い愛の拒否(メンタルブロック)
に気づかせようと
わざわざこのタイミングで
お会いしなければならない
神の図らいがあったかのかましれません。

「申し訳ない」
という負の感情から、
「頂けて嬉しい!ありがとう!」
というポジティブな感情に変えていき、
しっかり愛を受け取る訓練を
徹底的にしていこうと思いました。

アダムさんは、
「美人になったね〜
でもこれからどんどん
幸せになっていくからね〜」
と言ってくれました。

アダム先生の目の中は
キラキラ輝いています。

そしてどんな時も愛の言葉で
返してくれるんですよね。

この何時間か私は神様に会いに
天上界に帰っていたみたいでした。

☆☆

明日に続く・・・

アダム徳永

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