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★モデル面接の感想/張本成子編その弐

日付: 2020年02月17日

昨日からの続きです。

☆☆

そんな中メルマガで、
アシスタントモデルさんの
募集をしている事を知りました。

そして
「いいな〜きっとアダムタッチとか
体験出来るんだろうなぁ〜」

「私も受けてみたいな〜」

と思いました。

しかしここで問題が
出てきてしまいました。

「こんな顔こんな体を
人様に差し出すなんて
失礼じゃないか?」と。

私にとって
「見た目」という大きな
コンプレックスが
襲いかかってきました。

私はこの15年ほど
「異性が好む見た目」
に自分を変えていかないと
いけないといけない、
好みにそえていないであろう
こんな私の体は
「駄目だ」「醜い」と
自分を罵り否定してきました。

しかしこれはアダムさんの
Facebookの投稿に救われて、
この課題はゆっくり
クリアしていきました。

私達は自分のカラダに
不満をもっています。

カラダは「駄目だ」という
言葉を聞かされ
続けてきたのです。

カラダはそれでも
健気に頑張っています。

投稿文は省略しますが、
アダムさんのこの言葉が
タイムリーにやってきてくれて
心にストーンと入ってきました。

それからは毎日毎日
自分の体を褒めたり
可愛がるようにしました。

そうすると体は素直に
呼びかけに反応してくれて、
昨日と今日では別人ってくらいに
「もっと私を見て見て!」
という感じで
体が輝きだすんです。

やっと私と体が
両思いになってきました。

自分で自分を受容できないと
誰かから受容されるために
生きてしまったり、
誰かがくれる愛に
依存してしまったりするので、
自分を受容し
自らを愛で満たし続ける
大切さを教えてくれました。

そして本当の私のミッションに
生きる覚悟をしたその日に、
再びアシスタントモデルさんの
募集メールが届き、
「あれっこの運びは
天上界のGOサイン?」と思い
エヴァコミュニケーションズさんに
連絡をさせて頂きました。

☆☆

明日に続く・・・

アダム徳永

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