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女神セッションレポート/水野永子後編

日付: 2019年12月02日

昨日からの続きです。

☆☆

ベッドに横たわると、
パームタッチとアダムタッチを
していただきました。

官能とまどろみが交互に訪れる中、
以前よりも感覚に
身を任せることが
上手に出来るように
なっていると感じました。

クリトリスでは、
前回は30分ほどかけて
自分でも驚くような叫び声が出て
これまでに味わったことのない
大きな絶頂体験をしたのですが、
今回は驚くことに5分ほどで
絶頂を迎えました。

絶叫することもなく、
全身からどわっと愛液が
溢れるような甘美な
絶頂だったので、
アダムさんも
気づかなかったと思います。

その後、延々と絶頂は続きました。

アダムさんが私の様子を伺った時、
私はすでに茹でダコのように
なっていました。

身体を横にずらすと、
私の寝ていた場所はシーツが
人型の汗と愛液で
びしょびしょになっていて、
思わず二人で笑いました。

AGスポットとTスポットは、
脳みそが掻き回されるような快感です。

挿入への期待感が高まりつつ、
今度は私がアダムさんに
タッチを行います。

男のたくましい骨格や
筋肉を指先で感じながら、
なんて愛しいのだろうと
慈しみを感じました。

だんだんと私の中に
入れたい感覚が強まり、
タッチをしながら
軽く引っ掻いたり、
吸い付いたり、
噛んだりして、
本能の赴くまま求めました。

ペニスキスというものを
教えていただきました。
私の舌を男性器に見立てて、
出し入れします。

私が攻めているという
興奮に酔いしれました。

口にペニスを含み、
膣で受け止めたい
衝動を感じながら、
その味わいを堪能しました。

充分に期待感が高まり
挿入した後は何が起きたか
記憶を辿ることもままならないほど、
絶頂し続けていました。

ルービックキューブのように
身体を自在にまわしながら
あらゆる当たりを堪能しました。

私の官能があまりにも
情熱的だったのか、
「いつもこうなのですか?」と聞かれ、
「はい」と答えました。

「感覚が高まり、
横たわったままの男性に
私が乗っかっただけで
絶頂し続ける事が
出来るようになりました」と言い、
また笑いました。

最後はアダムさんの雄叫びと
フィニッシュ。

私のエネルギーは絡め取られて
一緒に上下に突き抜けて行き、
そのまま手を繋いで
気を失うように眠りました。

二度目のセッションを終えた今、
一度目には味わえなかった
細かな部分も堪能できた喜びと、
女としての自信や
自覚がみなぎるように
溢れているのを感じます。

今私は自分が女神であることを
実感できます。

アダムさんとセッションできたことを
こころから感謝します。

またアダムさんのご活躍を
心から応援しています。

☆☆

女性はセックスを通して
究極のオーガズムを得たとき
女性性のチャクラが全開し
天とつながります。

それによって女性は
真に女神になることが
できるのです。

極上のオーガズムを経験することは
女子から女性に転換し昇華する
とても重要な行為なのです。

また女子に極上のオーガズムを提供し
女子を女神にした男は
男子から男性に昇華するのです。

実は人間におけるセックスは
生殖行為をはるかに越えた
人間として完成に至る
崇高な行為なのです。

ちなみに極上のオーガズムを
女性にもたらすメソッドが
スローセックスなのです。

スローセックスを学べば
私と同じことができます。

男子の皆さん
ぜひスローセックスをマスターし
女子を女神に変身させて
男性に昇華してください。

私は性のマスターです。

私から直接スローセックスを学べば
高いレベルの能力を
相続することができます。

私が活動しているいま、
このチャンスを手にしてください。

アダム徳永

※現在女神セッションの
募集はおこなっていません。

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