★女神セッションレポート/吉川美加子編その7
日付: 2019年08月07日
昨日からの続きです。
☆☆
アダム先生のエネルギーワークが
終わりました。
そしていよいよ、
いよいよ、
いよいよ、
アダム先生と一つに繋るのです。
過去のセックスでは、
必ず挿入されたら痛みがありました。
痛くてたまらない。
あまり濡れていなかった場合は
拷問です。
ガンガン突かれるピストン。
心の中は
「痛いよ~痛いよ~」
と悲鳴をあげていました。
早く終わって欲しい。
その思いしかありません。
早く終わらせるにため私は
「イクー!」と叫びます。
叫ばなければ終わらないのです。
なのでイッてもいないのに
「イクー!」と言って、
イッたふりをしました。
そしてセックスを
終わらせるのです。
終わってからアソコはヒリヒリ。
そんなことが幾度も重なるのです。
だから私はセックスの前に
トイレでこっそり円滑剤を
膣の中に挿入するのです。
そしてあたかもセックスで
気持ち良くなり、
濡れたかのように
演出していました。
男の人に感じさせてもらうまえに
自分で自分の身を守る。
一体、何のための
セックスなんだろうか。
いちいちアソコに円滑剤を入れて
セックスしなければならないという
不条理。
セックスって何だろう。
そんなことを円滑剤を
入れる度に思っていました。
自分の保身もだけど、
そんな私が円滑剤無しで
セックスをするのです。
アダム先生のペニスが挿入された時に、
やはり入り口から5センチ位の
ところに違和感を覚えました。
しかし挿入されて
アダム先生からピストンされると、
どんどん、
どんどん、
どんどんと気持ち良くなるのです。
自分からも腰を下から
突き上げていました。
またまた快感に堪えきれずに、
大絶叫の雄叫びが始まりました。
大音量です。
ラブホテルでないと
ヤバい大絶叫。
猛獣並みです。
時間を忘れてアダム先生と
交接しまくりです。
宇宙に放り出された感じでした。
☆☆
明日に続く・・・
アダム徳永
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