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★女神セッションレポート/吉川美加子編その2

日付: 2019年08月02日

昨日からの続きです。

☆☆

そんな私がアダム先生の
女神セッションを受けることに
なりました。

そしてセッションを終えて、
私はただただ涙が溢れて、
さめざめとアダム先生にしがみつき、
おんおんと幼子のように
泣いてしまったのです。

魂が震えたから泣いたのです。

涙が溢れてしまったのです。

とめどなく。

幸せ過ぎて。

有り難くて。

こんなにも慈しまれたことが
私の人生の中にあっただろうか。

そんな衝撃的な
女神セッションでした。

もう過去の私には戻れません。

それくらい衝撃的でした。

それくらい感動的でした。

涙なしでは語れません。

どこをどう今回の
女神セッションの
お話をして良いのか。

私は先生とお会いする5日前から、
ずっと下痢に見舞われていました。

翌日起床して下痢。

次の日も朝から下痢。

次の日も下痢。

こんな最悪の体調で
アダム徳永先生とお会いしたのです。

後でわかったことですが、
先生曰く、
下痢は浄化だと。

先生とお会いする前から
エネルギーでつながっていて、
浄化が始まったのです。

そう言われてみて
直感的に納得しました。

先生も邪気を受けると
咳がでるか痰がでるか、
最悪下痢になるそうです。

その話を聞いて納得しました。

女神セッションは
インタビューから始まりました。

今までお付き合いした男性との
セックスの記憶を辿りました。

男性体験から、
一体何年経過したのでしょうか。

私は、世間一般で言うところの
50代の熟した熟女となりました。

しかし私にとってセックスとは、
私がイクことより相手が
イクことばかりを気遣った、
気遣いのセックスでした。

その人を好きになればなるほど
気遣ったセックス。

それを18歳から
今の歳までしていました。

ペニスが挿入されると痛い。

脳がインプットしているので、
体に力が自然と入ります。

何回も「足の力を抜いて!」
と諭されました。

脚の力を抜くよう
足をブンブン揺らされました。

だけどどんなにされても痛い。

なのでセックスの前に、
膣の中に円滑剤を仕込みました。

あたかも濡れていると
相手に思わせるためです。

そして何より痛さから
自分を守るためです。

こんないい歳の熟女がです。

でも本当の話です。

そんな封印していた話を思い出し、
アダム先生に促されながら
話をしていきました。

それは先生が過去の記憶を
浄化するためだったのです。

その作業が一時間以上続きました。

先生はその間ずっと
私を慈しんでくれました。

私の心の中に先生の思いが
拡がりあふれ始めました。

慈しみの世界。

私が幼き頃から求めても
得られなかった世界。

初めてお会いするアダム先生から
もたらされたのです。

それだけで涙が
止めどなく溢れて溢れて。

女神セッション前の
インタビューの段階で
号泣してしまいました。

幼子のような私でした。

☆☆

明日に続く・・・

アダム徳永

※現在女神セッションの
募集はおこなっておりません。

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