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★女神セッションレポート/吉川美加子編その1

日付: 2019年08月01日

恒例の女神セッションレポートを
8回に分けて掲載します。

このレポートは
私の能力の凄さを皆さんに
自慢するものでは一切ありません。

セックスの素晴らしさ
セックスの神聖さを
セックスの凄さを
知っていただくものです。

皆さんがこのレポートを
読まれることで
セックスに対する皆さんの意識に
変容がもたらされることが
私のなによりの願いなのです。

皆さんの意識が変わること。

これがセックスを革命する
本質なのです。

☆☆

吉川美加子(仮名)52歳

私の母親はネグレで、
私は愛されている
自覚が全くもてず、
自分に自信のない子供でした。

産まれて来なければよかったと、
ずっとずっと思っていました。

私が7歳のとき
先生引率の遠足がありました。

駅で電車を待っているときに、
ベンチで中年のおじさんが、
私達子供を膝に乗せて
遊んでくれました。

するとそのおじさんが、
私のパンティの中に
指を無理やり入れてきて、
大切なところを指でいじられました。

それがとてもショックでした。

しかしその事を誰にも言えず、
深いトラウマを抱えてしまいました。

それ以後私は大人は
汚いと思っていました。

18歳の時に初体験を迎えました。

相手は40代の男性でした。

親しくなり初めて
デートに誘われました。

まさか初めてのデートの日に、
この人とセックスをするとは
思ってもみませんでした。

どんな凄い素晴らしい
体験が出来るのかと、
ドキドキワクワク
していました。

しかし打ち砕かれました。

気持ち悪いベロベロしたキス。

荒々しく胸を揉まれ、
乳首を激しく舐められ、
唾をつけたペニスを
ボルトをねじ込むようにして、
グリグリ挿入してきました。

痛みに呻きました。

そして3分もせずに射精して終わり。

恐怖を感じる時間でした。

まるで交通事故にあった感じ。

あまりの喪失感と憤りに、
心のなかが張り裂けそうでした。

「大変なことをしてしまった。」 

後悔しかありませんでした。

トイレにいくと
尿と共に鮮血が流れていました。

あまりにもひどい
セックスに絶望しました。

この男性とはこれが最初で最後でした。

その後42歳の彼氏ができました。

お坊ちゃん育ちの彼は、
一度もクンニをしてくれたことが
ありませんでした。

ですから私が自分で
デンマで当てながら
彼が乳首をペロペロする。

そして濡れると挿入。

しかもあっという間に
彼はイッてしまう。

物足りなくて、
自分でデンマでイッて
眠りにつく。

そんなセックスを
11年していました。

恋愛もセックスも一応、
人並みに経験をしてきたはず。

しかし今までずっと
満足のいくクンニを
されたことが無かった。

だからクンニされて
どうリアクションして
良いかわからない。

あと挿入もガンガンと
ペニスを突く体育系の男性が多く、
いつも怖くてどうしても
力が入ってしまいます。

そんな荒らいセックスのあと、
必ずアソコがヒリヒリと痛みます。

だから痛みを予防するために、
潤滑剤を先に膣内に仕込んでから
セックスをしていました。

初体験から今まで、
デンマでイクことはあっても、
一度もセックスでオーガズムを
実感したことがありません。

デンマではあっという間に
イクことはあっても、
世の女性達が言うオーガズムの様なものを
体験することがないまま
52歳になってしまいました。

☆☆

明日に続く・・・

※現在女神セッションの
募集はおこなっておりません。

アダム徳永

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