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★女神セッションレポート/梅田めぐみ第二弾6

日付: 2019年07月06日

昨日からの続きです。

☆☆

そしてようやくフィニッシュの
流れになりました。

しかしその前に再度
エネルギーワークをするとのこと。

私は仰向けになりました。

アダムさんはマントラを唱えながら
エネルギーを流されます。

するとアダムさんに
お釈迦様を感じました。

そのエネルギーを感じていると
私のカラダがピクピクと
上下に動き出しました。

そしてとても不思議な事が
起きたのです。

私のカラダが黄金色に輝く
灯台のようなのです。

まるで輝くカラダを
目印にしているかのように
地球の中で眠っていた霊体が
アダムさんのマントラで目覚め、
私のカラダの中を通過して
天へと昇っていくのです。

霊体はおびただしいほどの数。

凄いエネルギー体でした。

アダムさんがお釈迦様と重なり、
そのエネルギーに護られている霊体。

愛されることを知らなかった霊体。

愛することができなかった
悲しい女達の
沢山の沢山の御霊たち。

悦びと安心に包まれて上昇して
天に昇っていったのです。

私は歓喜の涙が溢れました。

エネルギーワークが終わり、
アダムさんにその事をお伝えました。

するとそのときアダムさんの背後に
聖母マリア様が見えました。

アダムさんにそのことを伝えました。

すると「僕はよくマリア様の
歌を唱うからね。」

「だからかもしれないね」と
笑って口にされました。

「マリア様の歌は二つあってね。」
「僕はその一つが好きなんです」と。

「私も好きです。カッチーニですね」
と言うと、
「そうです」と
アダムさんが笑って答えました。

今回の女神セッションは、
この御霊たちを天へと
お還えしするために
あったのかなと思いました。

アダムさんがマリア様の歌を
唱いたくなるときは、
マリア様が「側にいますよ」と
言っておられるのだと
感じました。

アダムさんはマリア様に
とても愛されているのです。

そしていよいよ女神セッション
最後のフィニッシュです。

アダムさんのペニスに触れると、
すぐに硬く大きくなりました。

私もいつでもアダムさんを
受け入れられるように
なっています。

体中がエネルギーで溢れています。

アダムさんのペニスが
私の中に入ってすぐに、
感じ過ぎるほどに
感じてしまいます。

自然に声が出てしまいます。

カラダが快感に悶えます。

私の身悶えする姿を見ながら
「いやらしいカラダだね」と
アダムさんが口にされました。

その言葉を聞くと、
頭の中までもが
気持ちよくなってしまいます。

私は快感と共に、
アダムさんへの
愛おしさが溢れます。

それを感じ取ってくれているかのように、
アダムさんが私の頬に
チュっとキスをしてくれました。

そしてディーブキス。

ここまできたときの
気持ちよさは言葉では
表現できないくらいのものです。

この時は二人が二人いう感覚ではなく、
二人は一つという感覚です。

私は何度オーガズムの波が
来たのか覚えていないくらいです。

とうよりもずっとオーガズムが
続いている状態です。

アダムさんがフィニッシュを
迎えようとしたとき、
自分の心が菩薩のように
慈愛に溢れているのを感じました。

その瞬間アダムさんを深く
愛している私がいます。

それは男女の愛というよりも、
人類愛のような執着のない愛。

ただ愛に包まれ包み込まれ、
二人が愛にとろけている
という感じです。

アダムさんのフィニッシュのときの絶叫。

その声のエネルギーは、
切なく・愛おしく
たまらないものがあります。

フィニッシュのあと
手を繋ぎ眠りました。

何時間セックスをしていても
膣は痛くならない。

アダムさんも私も
消耗せず元気になっていく。

神聖なセックスと
ジャンクセックスの大きな違いは、
エネルギーが消耗するか
エネルギーが溢れるかの
違いにあるのではないかと思います。

つくづくエネルギーの大切さを、
セックスを通して
確信させて頂けました。

京都への帰路、
新幹線の中でスマホを見ました。

するとアダムさんとの
女神セッションの時間に
関東で震度4の地震が
あったと知りました。

地に眠る御霊たちが
光という道標を通り
天へと昇っていった時間と
重なります。

私は感慨深いものを感じました。

ちなみに女神セッションの帰り。

私が歩いていると、
男性からの視線を
熱いくらいに感じるのです。

これは気のせいではありません。

女性ホルモンがムンムンと
出ていたのかもしれません(笑笑笑)。

きっと私は黄金色に
輝いていたのでしょう。

嬉しい限りです。

アダムさん素晴らしい。

女神セッション有難うございました。

私を女神として覚醒させて下さり
有難うございました。

☆☆

明日に続く・・

アダム徳永

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