★女神セッションレポート/梅田めぐみ第二弾5
日付: 2019年07月05日
昨日からの続きです。
☆☆
私は疑問に思う事があり、
それをアダムさんに
聞いてみました。
普通の男性に対して感じる
ムラムラする感覚。
それがアダムさんに
起らないからです。
失礼かなとも思ったのですが、
その理由を知りたかったのです。
するとアダムさんは
「第一チャクラで感じる欲望ですね」と。
サラッと答えました。
「私は我欲や性欲で
やっていないからです」と。
「私にそれを求めても無理です」と。
それを聞き
「やっぱりプロだな」
と感心しました。
そしてその使命を決めて
今世紀に来られた
アダムさんに対して、
切ないくらいの愛しさと、
なんとも言えない
感動が込み上げてきました。
神聖なるセックスを
伝えているアダムさんに
敬意を伝えようと、
アダムさんのペニスを撫でながら、
「ありがとう」といいました。
そしたらアダムさんが
そこ(ペニス)ですかと言って、
二人で笑い合いました。
アダムさんから
「それがないセックスはどうですか?」
と聞かれました。
ハッとして、
それがなくてもカラダはとても
気持ちがいいことに
気がつきました。
とはいえ私はパートナーと
セックスをするときは、
好きという感情を感じながら、
ムラムラもいっぱい感じたい。
第一チャクラで感じるセックスも
したいなと思いました。
お話を終え再び
セックスのスタート。
アダムさんから
「ペニスを元気にして下さい」
と言われました。
先ほど教わった
密着しながらのキスと、
ペニスの同時愛撫を実践。
あっという間に反応して、
ペニスは大きく硬くなりました。
そのペニスに触れていると、
フェラチオがしたくなりました。
「オチンチン舐めていいですか」
と聞きました。
そしてフェラチオをしました。
ペニスを舐めていると、
それだけで気持ちよく
なっていくのです。
ペニスから溢れ出る
気のエネルギーが
何とも気持ちいいのです。
「ずっと舐めていたい」
と口にする私。
ペニスからほとばしる
気のエネルギーに
官能してしまうのです。
お口が気持ちいいだけではなく、
あそこまで疼いてしまうのです。
アダムさんから
「うつぶせになるよに」
と誘われました。
うつぶせになる
私の足を左右に広げ、
その両足の間に入って、
私のお尻に顔を埋めたのです。
そしてアナルに舌を
這わせたのです。
思わず「いやんっ」と
言ってしまいました。
しかし恥ずかしい
気持ちとは裏腹に、
脳天にまで突き抜ける
凄い快感が走りました。
こんなところまで
愛してくれる。
そんな感動とともに
羞恥心が外れ、
ただただ快感に
没頭する自分がいます。
私はどんどん女神に
なっていくのを感じます。
もうこの辺までくると
お腹いっぱいです。
「アダムさんもう私ダメです」
と告げました。
☆☆
明日に続く・・・
アダム徳永