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★女神セッションレポート/梅田めぐみ第二弾4

日付: 2019年07月04日

本来女性はクンニされることが
大好きです。

男性はもっと一杯
女性にクンニをしてあげて
ほしいと思います。

私もパートナーができたら、
もっと一杯クンニを
してもらいたいです。

アダムさんにクンニをされながら、
私のカラダは勝手に
身悶えてしまいます。

何度も何度も
イッてしまします。

イキすぎて記憶がなくなる程に
アダムさんは一杯
クンニをしてくれます。

「アダムさん私もうダメ」
と言うと、
「ホントにダメ?」
「やめていいの?」と。

アダムさんはわざと
私にいじわるを言います。

そう言われ、
また感じてしまう
エロスな私がいます。

アダムさんは私から
どんどんスケベな女の本質を
引き出してくれます。

まだ挿入する前から
こんなにです。

これから私は
どうなってしまうのか。

ただただ私は素直に
自分のエロスを表現でき、
喜びと幸せを感じていました。

そして少し休憩です。

愛撫でカラダが
解放されているせいか、
とても私は素直な気持ちです。

自分を取り繕うことなく
自然体でいられます。

休憩中も触れ合ったり、
くっついたり、
まどろんでいる時間を
心底心地よく感じました。

心が解放されて
自分に戻っていける
気がします。

自然体になる程に
周波数が上昇するのが
分かります。

アダムさんからキスの仕方
あま噛みの仕方
乳首の愛撫、
ペニスの愛撫の方法を
教わりました。

そして騎乗位の方法。

前回あまりにも
私が感じ過ぎてしまい、
怖くなり途中で
やめてしまった体位です。

アダムさんが
「これでおかしくなって
死んだ人はいないよ」
「大丈夫だからやってごらん」と。

私はアダムさんにまたがり、
自分でアダムさんの
ペニスをもち
私の中へ入れました。

アダムさんの誘導に従い
腰を動かしてみました。

私の中のコリコリしたところに
アダムさんのペニスが当たります。

記憶が飛びそうです。

そのときオーガズムで
カラダは震え、
宇宙へと突き抜ける程の
至福と気持ちよさを
感じました。

快感の中に私がいる。

快感でカラダが
溶けてしまった感じです。

肉体があるけれどない。

アダムさんがいるけれど
そこにいない。

全てが一つに溶け合い
一体になったような感じ。

あまりの至福と
快感に涙がでました。

大げさに聞こえるかも
知れませんが、
「生まれてきて良かった」
と心から思いました。

私は男性から
愛されるために存在し、
愛し合えるセックスを
するために生まれてきました。

愛する男性とセックスで
思い切り愛し合いたい。

そう思う自分を許すことも
出来ました。

これから私は、
男性に深く愛され
生きていくのだと思います。

魂の望みがようやく
叶うときがもうそこに
来ている気がします。

深いオーガズムを体感した後に
休憩をしながら、
またアダムさんと
まったりベッドの中で
お話をしました。

そしてこの後にまた
凄いことが起ったのです。

☆☆

明日に続く・・・

アダム徳永

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