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★女神セッションレポート/高村知子編3

日付: 2019年05月11日

昨日からの続きです。

☆☆

私がうつ伏せになった背中に
アダムパウダーを
ふりかけてくださいました。

その私の背中にパームタッチ。

そのあとにアダムタッチ。

とーっても優しくて
気持ちよかったです。

これだけで、
「何時間もしてほしいな」
と思いました。

夢のような現実の時間です。

そしてアダムさんとのキス。

超ソフトなキス。

時間が止まったかのような
幻想的なキス。

今まで私が付き合ってきた男性は、
初めからエンジン全開といった感じ。

のっけからベロベロブッチュー。

ディープなキスをしてくる人が
ほとんどでした。

ムードがないというか、
ガツガツした感じが全開。

好きではありませんでした。

ところがアダムさんとのキスは
ガツガツしたところが全然なくて、
二人のコミュニケーションを
楽しむようなキスでした。

タンキスを教わりました。

舌先は気のエネルギーの
ツボなんだそうです。

そこを軽く左右触れ合わせるキス。

なんとも言えない
気持ち良さを感じました。

舌先に意識を
集中させることで
エネルギーが流れ込んで
くるのを感じました。

すごく繊細だけど
存在感のある甘美なキスでした。

そしてペニスキスを教わりました。

女性の舌をペニスに見立てたキス。

初めはコツがつかめませんでした。

「もっとリズミカルに
出し入れしてごらん」

そう助言を受けることで
だんだんと要領がつかめてきました。

これは素晴らしかったです。

一言で言えば、
舌をバキュームされる快感です。

男性は女性の膣の中で、
こんな快感を得ているのかと
理解しました。

女性がリード権を持つキスで、
舌全体が快感となる、
思いもよらない快感。

超気持ちよくて楽しいキスでした。

今まで何気ない感じで
キスしてきましたが、
「キスって奥が深いなぁ」
とつくづく感じました。

実践を深めて、
自分のものにしていきたいなと
感じました。

☆☆

明日に続く・・・

アダム徳永

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