★ペニスは最高の愛の器官


女性のカラダには
星の数ほどの性感帯が
無数に点在しています。

そのひとつひとつの特性や特質は
すべて違います。

“強い快感”や“優しい快感”
“淡い快感”や“深い快感”など、
さまざまな快感の種類があるのです。

これは楽器がその種類によって
音色が違うのと同じです。

ひとつの楽器でも弾き方や
弾く人によって音色は変わります。

女性のカラダには
オーケストラのごとく
さまざまな種類の楽器が
内蔵されているのです。

そして男性はコンダクターです。

ひとつひとつの楽器の特性を理解し
そのポテンシャルを引き出すことで、
女性のカラダは素晴らしい交響曲を
奏でるのです。

ちなみに膣の性感帯ですが
未だに産婦人科医の中には、
“膣は感じない”という観念を
お持ちの方がおられます。

それは膣は赤ちゃんが通る産道で
出産の痛みが軽減されるように
膣壁が鈍感に作られている
と思っているからです。

しかしGスポットは
超高感度な性感帯です。

また私が発見した
アダムGスポット・Tスポットは
驚愕の性感帯です。

その事実を看ると
膣は鈍感ではないことがわかります。

ただクリトリスと違って
イキ難(にく)い性感帯です。

しかしそれはペニスによる交接では
という条件つきの話です。

指による的確な愛撫をすると
膣はその表情を一変させます。

アダムメソッドの方法に従い
GスポットやTスポットを刺激すると
何度でもイクことのできる
性感帯に進化するのです。

しかしだからといってペニスより
指のほうがいいという
わけではありません。

ペニスは神さまよって与えられた
最高の愛の器官です。

それはペニスと膣が合体することで
男女が和合することができるからです。

またダイレクトに陰陽のエネルギーを
交流させることができるからです。

このエネルギーの増幅こそが
より大きなオーガズムを
もたらすのです。

ただ男性も女性も膣でイクことに
こだわり過ぎるところがあります。

男性は汗だくになって
必死の形相で女性をイカせようと
懸命になる傾向にあります。

「こんなに頑張ってるのに
何でイカないんだ」
と思ってしまうのです。

それは女性にとっては
プレッシャーになるだけです。

ピストン至上主義の弊害です。

また女性にしても
「こんなに頑張ってくれているのに
イケなくて申し訳ない」
と思ってしまうのです。

そして自分を責め自らのカラダを
緊張させてしまうのです。

それではお互い満足する
結果を得ることはできません。

いずれにしてもプレッシャーのない
気持ちのなかでこそ
オーガズムが得られるのです。

性エネルギーを
交流させることを中心に
もっとゆったりとした気持ちで
交接することを心がけてください。

アダム徳永