★腰を振ることがセックスではない


前戯もそこそこに
ペニスを挿入するなり
腰をガンガンと振りたてて
5分か10分程度で射精する。

これを私は
ジャンクセックスと
呼んでいます。

私はセックスで
2時間以上することがあります。

この話を女性にすると
「え~長すぎ~疲れる~」
という反応が返ってきます。

スローセックスの経験のない女性には、
2時間の間ずっと激しいピストン運動を
していると思うのでしょう。

そうだとすれば、
それは私でも疲れます(笑)。

女性にしてもアソコが
ヒリヒリと痛くなってしまいます。

セックスは腰を
振り続けることではありません。

セックスはピストン運動の摩擦による
快感だけではありません。

性エネルギーの交流こそが
セックスの醍醐味なのです。

手を握ることで、
キスすることで、
抱擁することで、
性器を口にすることで
絶えず性エネルギーの
交流は行われるのです。

そしてもっとも
性エネルギーの交流が
効率的に行われるのが、
ペニスと膣の合一なのです。

ソケットにプラグが差し込まれると
電流が流れるように
お互いの陰陽のエネルギーが
強く交流するのです。

男性は強い刺激こそが
女性に喜びをもたらすと
信じてしています。

早く腰を動かすことが
快感をもたらすと
勘違いしているのです。

しかしそではありません。

早くオーガズムを与えようと
拙速な快感に走っても
女性は喜びません。

女性のためと思って
頑張ってきた男性の皆さん、
意識を変えましょう。

「お願い、このまま少しじっとしてて」という
セリフを聞いたことはありませんか。

女性はあなたのペニスが
入ってくるだけで
気持ちいいと感じるのです。

気の交流を意識しながら
挿入をペニスによる膣への
愛撫と捉えましょう。

強い快感だけはなく、
淡い快感も楽しむ意識、
微細な刺激にチューニングを
あわせる意識こそ
深い官能の世界に
女性を誘うことができるのです。

アダム徳永