★女性セラピスト養成の報告/越山明菜後編


昨日からの続き・・・

☆☆☆

最初にアダム先生から
セラピストの
お話をいただいた時、
「できるかな?」
と不安がありました。

レズビアンの経験も興味もない
私が女性を愛撫しキスをし、
クンニするわけですので
抵抗があるのは当たり前です。

しかしいざとなると
自然にできてしまう。

とても不思議です。

趣味で演劇を長く続けてきた影響で
その瞬間は男性を演じているのかも。

あるいは自分の中の男性性に
スイッチが入って
目覚めてしまうのか。

魅力溢れる絵理奈さんの
女神性や母性に導かれて
いるのかもしれません。

それとも前世で男性だった
記憶が蘇るのでしょうか。

スローセックスを実践していく中で
絵理奈さんが感じてくれると
とても嬉しいのです。

さらに気持ちよく
なってほしいと願い、
絵理奈さんを慈しむ
気持ちが溢れてくるのです。

これは異性愛とは
はっきり違うものですが、
一つの愛なのかなと思うのです。

エネルギー的に言えば女性は陰。

陰同士で気の交流を
しているのに
身体が温まるのも
とても不思議な感覚です。

さてセラピスト養成
1日目と2日目は
男性役を中心にして
パーツごとに分けて
順番に学びました。

終わってから時計を見たら
7時間ほど経過していて
驚きました。

3日目は通しで実践です。

順番を間違えたり、
うまくいかないことも
ありましたが、
アダム先生の指導で
修正重ねてなんとか
終わりました。

順番やポイントを
忘れないうちに
マニュアルに落とし込んで
おきたいと思います。

先生によれば次回は
もう一人女性が加わって、
その方にお教えすることに
なるようです。

さらには女性から男性への
愛撫も学ぶことになります。

まだ始まったばかりですので
焦らずひとつひとつ
丁寧に身につけていこうと
思います。

「あと十年もしたら
セックスを学ぶことが
普通の世界になるんだよ」

アダム先生はそう仰います。

私もスローセックスを通じて
女性と男性が真の意味で
愛し合える世界を
目指したい気持ちです。

☆☆☆

以上です。

私が青春時代は
『婚前交渉』という
言葉がありました。

結婚前にセックスを
していいのかどうかを
真剣に議論された時代でした。

いまや婚前交渉は
死語です。

中学生や高校生が
セックスをする時代です。

あれからまだ半世紀も
経っていません。

時代の流れはセックスに
対する意識の変容を
もたらしたのです。

これからは
『セックスは習うもの』
といことが
当然の時代になります。

きっと急激に意識は
変化していきます。

スローセックスを提唱して
15年。

私はこれからメソッドを
広げてくことに
意識を集中していきます。

そのために多くの
女性セックスセラピストを
養成していきます。

性に目覚めた女性たちが
スローセックスを
広げていくのです。

これが私の展望です。

これからがとても楽しみです。

目的は一つ。

日本と世界の幸せの実現です。

政治・経済・金融・社会体制
のシステムを変える以上に
男女の真の関係性を
改善することが
真の幸せにつながります。

なぜなら幸せは
内的なものが
外に反映されるからです。

怒ったこころが
妬みのこころが
悲しみのこころが
不安なこころが
エゴのこころが
不幸な社会を形成するのです。

幸せなこころが
愛のこころが
幸せで愛に満ちた
社会を形成するのです。

女性が女神となり
男女が愛し合い
愛に満たされ
幸せになれば
自然と幸せな社会は展開し
地上に幸せは成就します。

ともにこの世を
幸せな社会にするために
協力をお願いします。

アダム徳永