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★スローセックスレポート/内藤真理編其のⅠ

日付: 2019年02月04日

プライベート講習で
モデルをしてくれているスタッフが
彼とのスローセックスの感想を
レポートしてくれました。

後半では経験した人しか
わかりえない深遠で神聖な内容が
記されています。

皆さんとその内容を
共有したいと思います。

個人の体験を通して
スローセックスを理解する
貴重なレポートです。

長文ゆえ4回に分けて
連載します。

☆ ☆ ☆

内藤真理(仮名)26歳

私がスローセックスを知ったのは、
アダム先生の本が
図書館にあったからだった。

たまたま見かけて、
こんな世界があるのかと
開眼するような思いで、
また読み物としても面白くて、
自分の区にある先生の本は
取り寄せてすべて読んだ。

スローセックスを
もっと知りたくて、
DVDを買ったり
メルマガの読者になったりして、
さらに理解を深めていった。

先生の愛に対する考え方や、
セックスのことのみならず
女性に対する接し方の
コツについてなどは
頷けることばかりで、
こんなふうにしてもらったら
女性はみんな幸せに
なるのになあと思っていた。

その頃の私はスローセックスを
実体験としては知らず、
肌もくすんでいたし、
日常もくすんでいた。

彼と私はそのころから
知り合いではあったが、
まだ付き合ってはいなかった。

彼は私のことを、
こわばった感じのする
人だと思ったらしい。

笑うことが少なかった。

いつかアダム先生に
会うのが夢だった。

モデル募集をしているのを
メルマガで見た。

アダム先生に会いたいと思い、
スローセックスにかける期待について
迷惑なくらいの長文を書き送って
面接までこぎつけた。

先生に性感ルートを
開いてもらってから
私の体は変わってしまった。

うっとりするような微弱な快感から、
絶叫するような鋭い快感まで、
さまざまな快感を全身で
謳歌できるようになった。

スローセックスを知ってから
人生の展開も開けてきて、
彼と付き合えることにもなった。

私はスローセックスの
素晴らしさを実感していたので、
彼と一夜を共にしたその日に
「こういうセックスがしてほしい」
とスローセックスについて
実践して説明した。

幸いなことに彼も、
身も心も溶け合うような
セックスがしたい、
私にたくさん感じてもらいたい
というのが望みだったので、
ふたりで先生の本を読んだり
DVDを見たりして勉強して、
ふたりのセックスに
取り入れていった。

☆ ☆ ☆

明日に続く・・・

アダム徳永

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