★女神セッションレポート/神田幸江編その壱
日付: 2018年12月28日
年の瀬も迫り
何かと慌ただしい
日々かと思います。
今日は女神セッションの
レポートをご紹介します。
長文のため数日渡って
連載します。
☆☆
神田幸江(仮名)48歳
アダムさんとの出会いは
7年程前。
名刺交換をさせてもらった時に
「官能の扉が開いたら凄いことになる」
と言ってくださいました。
私の目をしっかり
見つめているんだけど、
全体を包み視るような、
不思議な視方をされていたので
「どこを見ているの?」
と思いました。
それが私のアダムさんの
第一印象でした。
その頃は同棲している彼もいたし、
セックスに疑問も
不足もなかったので、
逃げるように
その場を離れた気がします。
今回女神セッションを
受けることになった流れですが
私は神ごとの仕事をしています。
神さまのメッセージを伝えたり
ヒーリングをしたりしています。
全国を忙しく飛び回っています。
しかし私的には、
「このままでは全くダメだ」
「突き抜けないと」
という焦りがありました。
そういう焦りのなか
突き抜ける鍵が、
「アダムさんだ!」と
直感したのです。
「そこしかない!」と
なぜか確信したのです。
アダムさんの人となり、
聖者感、
一つの曇りも
ブレもなく高い世界を見つめ、
ただひたすら神働きをされている。
そこに高尚な姿勢と
高次元の波動を感じたので、
「お会いしないと!」
と思ったのです。
そして以前いただいた
名刺を頼りに
連絡しました。
お会いして
お話をしてるうちに、
「女神セッションを受けませんか?」
と言って下さいました。
恋愛相手としか
セックスをしたことがない
私です。
そんなこと簡単に
できる自分ではありません。
普通なら
「そんなこと無理!」
って思う私です。
しかし私がアダムさんを
求めていましたので、
なんの躊躇もせず
「はい」とお答えしました。
ちなみに最近別れた彼は
ジャンクセックスでした。
「潮を吹かせてあげる。」
って言っては、
すごく強くガシガシ
ゴシゴシ刺激され
いつも血が薄っすら
指に付いていました。
お腹も痛くなっていました。
そんな彼とのセックスで
たくさん傷ついていたので
それもあって、
受けることができたと思います。
そしてアダムさんのセッションは
神聖なる儀式のようにも
感じていたので。
私は常に波動や次元を
高次に保つことと、
神秘を極めることを
意識してきました。
そこで行きついた答えは
質の高い究極のセックスと
究極のエクスタシーではないかと。
質の高い男女の交わりこそが、
そもそもの根源。
質の高いセックスは
男女と宇宙のエネルギーを爆発させ
そして融合させるのではないかと。
この肉体と空間が
この次元を超えて本質を、
根源との同化を、
一瞬でも感じ得るのではないかと。
☆☆
明日に続く・・・
アダム徳永