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★女性が感じていると思う判断ミス
日付: 2018年12月07日

あなたがセックスを
しているときのことを
思い出してください。

相手の女性が、
カラダをかけめぐる
快感に堪えかねるように、
眉間にしわを寄せています。

しかしその表情は、
「苦悶の表情」だった
可能性はありませんか?

男女間で起こる
誤解の原因として、
男性がセックスの最中に
女性の反応を見誤って
しまうことがあげられます。

たとえば女性からのクレームで
不動の一位を獲得しているのが、
「クリトリスの愛撫が痛い!」
という悲痛な叫びです。

私が講習で女性器愛撫を
指導するときは、
まず受講生にいつものように
愛撫するように指示します。

するといきなり
クリトリスを指で
グリグリと擦り出す
男性がいます。

みなさん大まじめに
グリグリと刺激するのです。

クリトリス愛撫の基本は
「超ソフトに」です。

グリグリされたら
痛いに決まっています。

そこで私が
「それでは女性は痛くて
悲鳴をあげますよ」
と指摘すると、
ある中年男性が言いました。

「だってこうすると妻が、
すごく感じている
顔をするんです」と。

これは明らかな
判断ミスです。

ご主人をがっかりさせまいと、
彼の奥様は決して
「痛い」とは言わず、
けなげにも
ガマンしているのです。

苦痛に顔をゆがめ、
口を真一文字に結び、
必死に耐えているのですが、
その表情をご主人は
「すごく感じている顔」
だと見誤り、
ならばもっと
感じさせてあげようと、
さらにグリグリ強すぎる
愛撫を繰り返す。

まさに典型的な悪循環です。

実はこのご主人の奥様から、
事前にメールを
いただいていました。

そこには
「本人には言えませんが、
主人の愛撫が痛くてつらい」
と書かれてあったのです。

女性の苦悶の表情を
感じている表情だと
カン違いして、
エスカレートさせる
男性が後を絶ちません。

見た目だけで
判断しようとせずに、
「痛くない?」と
一言女性に聞きましょう。

たったこれだけで、
重大な誤解は
防げるのですから。

アダム徳永

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