★女神セッションレポート/安井朋子編その弐


昨日からの続きです・・・

☆☆

安井朋子(仮名)

その姿勢からどう
全身に気を送って下さったのか、
全く覚えていません。

しかし
「先生!エネルギーが凄すぎです!!」
と叫んでしまいました。

そして

「ああ~ッ‼」

「おお~ッ!!」

ともう恥ずかしいけど
雄叫びのように
絶叫してしまいました。

本当に第一チャクラの辺りから、
二本の綱引きの綱が
螺旋状に絡まったような
エネルギー物体が、
私の体内を上昇し、
突き上げていくさまが見えました。

その瞬間

「イク~~ッ!!!!」

という感覚が脳天に来ました。

行くのか来たのかどっちなのか、
何だか分かりません。

「爆発が起こると
クンダリーニの状態になる」

「気がとぐろを巻くように上昇し
脳天まで突き抜ける感覚になる」

先生の事前のご説明通りでした。

気のエネルギーを
送ってもらっただけなのに。

そのぐんぐん昇ってくる
エネルギーでもう頭で
判断できないほど
ぐったりしました。

そして先生が

「昇華しましたね!」

「これであなたも女神ですヨ」

と優しく仰って下さいました。

「えっ!今ので!?」

モニターに応募したときは
ボッティチェッリの絵
『ヴィーナスの誕生』を
想像していました。

綺麗に女神誕生となるのかなと、
ちょっと淡い期待を抱いていました。

でも今のは
プロレスのような雄叫びです。

「これが女神!?」

ベッドを見るとシーツに
私の抜け毛が沢山散らばっています。

期待してた女性らしい
女神誕生とは真逆でした。

「どえらいことになった」
と思いました。

今のが女神誕生なら、
官能というより通過儀礼です。

まさにイニシエーションのようでした。

しかも全く肉体には触れていません…。

でも先生は私の凄まじい
光景を目にしても
決して否定されません。

「朋子さんは完全に宇宙型ですね」

「おそらくは未来型です」

「未来の人間はもはや
生殖器には触れる必要が
無くなるそうですから・・・」

と淡々と冷静に、
そして何よりも
優しく語られました。

今の状況を飲み込めてない
私に分かるように
説明して下さいました。

その時初めて、
「私の事を分かって
下さる方がいたんだ」
と涙が出そうになりました。

そうなんです。

今までイクという感覚は
知っていました。

でもどんなに主人が
優しく接してくれても、
それが肉体において
達成できないままで
悩んでいました。

でも今その体験で
心の原風景に
戻った感じがしました。

「そうですか」

「きっと本当に他の惑星から
来たのでしょう」

「そして今生では地球でも
生殖器を使わないという
役割できたのでしょう」

先生に対する不安感は
もう全くありませんでした。

そして先生のご著書
『男は女を知らない 』を
事前に拝読していましたが、
モニターさんのレポートが、
皆様あまりにも素晴らしいので、
嘘も書いてあるんじゃないかと、
実は疑っていました。

でも本当だったと分かりました。

私は先生が、
古武術とか合気道とかの
達人のように感じました。

相手の攻撃に立ち向かうという、
パワーとパワーの
ぶつかり合いではなくて、
相手の攻撃を冷静にかわして、
逆に相手のパワーを流れるように利用し、
自分の範疇に持っていく
というイメージです。

「エネルギーの達人なんだなあ」
と思いました。

「今日は本当に有難うございました」
とお礼を申し上げました。

☆☆

明日に続く・・・

アダム徳永