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★モニターレポート/西城秀美編7

日付: 2018年10月21日

昨日からの続き・・・

☆☆

ここまでで軽く
2時間近く経過していた
と思います。

感じ続けて少々
疲れたので
一度ペニスを抜き、
心地よい脱力感の中
しばらく横になって
小休憩のような時間を
取らせていただきました。

そこからもう一度
フェラチオをして、
これから二回戦目を
楽しむような気分になりました。

今度は場所を変え、
ベッドから先生に導かれて
洗面台の所に行きました。

洗面台に手を突いての
立ちバック、
横を向き壁にもたれての
立ちバックで、
鏡に自分や先生の
感じている顔や
ピストン運動をする姿が
映っていたので、
とても興奮してしまいました。

また滑らかな動きで
重なり合う男女の画が、
なんだか美しく思えました。

それから先生は私を
洗面台に座らせて挿入し、
抱っこをしてくださって
ベッドに戻り、
やっと正常位で
フィニッシュに入ります。

私も多くの女性が
そうであるように、
抱きしめられて愛情を感じ、
深い挿入も味わえる
正常位が一番好きです。

一度のセックスでこんなに
沢山の体位を経験したので、
最後に正常位に到達した喜びも
ひとしおでした。

先生が激しく腰を動かし、
大きな雄叫びと共に
イッた瞬間、
その喜びは最高潮に達しました。

一緒に高まって、
私の中で気持ちよく果てて
貰えたことが
本当に幸せでした。

私も全身の力が抜けて、
すぐに腕枕の中で
うとうととしてしまいました。

これだけ長時間セックスを続けていたら、
終わった後に立って
いられないほど
腰がガクガクしたり、
アソコが翌日まで
ジンジンと痛むのが
日常茶飯事だったのですが、
先生のは力任せの
ピストンではなく、
とにかく常に濡れていて
気持ち良かったので、
帰りにホテルから駅まで
歩いている間も余裕な自分に
びっくりしました。

長時間でも
これだけ気持ち良いなら、
まだ何回か楽しめそうな
気すらします。

ひとつ確かなことは、
最初の愛撫から
先生のフィニッシュの瞬間まで、
ずっと深い快楽の世界に
入っていたということです。

そして長い道のりを経て
二人でクライマックスを迎えられた
達成感のようなものを味わえたので、
セックスって本当に
共同作業なんだなぁと感じました。

これまで経験したことのない
気持ちよさをいくつも知りました。

私にとって宝物みたいな思い出です。

☆☆

以上です。

西城秀美さんのレポート
いかがでしたか。

スローセックスは私だけの
特権ではありません。

メソッドをしっかりと学べば
男性のあなたにもできます。

また女性もスローセックスを
実践してもらえれば
彼女と同じ喜びを
手にすることができます。

すでに神さまから
セックスの喜びを提供されています。

あとはあなたがた次第です。

DVD教材があります。

プライベート講習もあります。

ぜひスローセックスのメソッドを
マスターし
セックスでしか味わえない
愛し愛される喜びを手にしてください。

アダム徳永

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