Adam Tokunagaアダム徳永公式サイト

Mailmagazine

過去のメルマガ詳細

★モニターレポート/西城秀美編6

日付: 2018年10月20日

昨日からの続きです・・・

☆☆

身体が男性を受け入れたくて
たまらない状態になっていたので、
入った瞬間から本当に
全身が満たされた気分になりました。

十分すぎるほど
濡れていたのでスッと入り、
膣の中全体で
入ってきたペニスを感じられ、
そのフィット感が
本当に気持ち良かったです。

初めは対面上体立位で、
そこから先生が私の
両足首を真上に持ち上げる
初めての体位で、
より深い挿入感を味わいました。

そのまま先生の方へ引き寄せられ
抱きかかえられるような形で
座位に移ったのですが、
とても愛情を感じられるポジションで、
自分の動き方で
気持ち良いポイントにあたるので、
気付いたら積極的に
腰を振っていました。

そこから騎乗位になると
気持ちよさから
より激しく腰を
動かしたい衝動に襲われ、
自分が淫乱になったような気分に……(恥)。

熱くて硬いペニスが
入っている膣の中が
感じるのはもちろんなのですが、
前かがみ気味に動くと
前戯の時に先生が丁寧に
刺激して下さった
クリトリスがあたっているのか、
前の部分もダブルで
快感に包まれました。

その後体勢を変えて
バックでの挿入に移りました。

今まではバックと言えば
ここぞとばかりに
とにかく好き放題
奥までガンガン突かれて、
激痛に耐えながら
自分がおもちゃになったように
感じる経験もあったのですが、
先生は腰の動きを
早めたり遅めたり、
浅く入れたり深く入れたりと
変化に富んだピストンで、
ここでも女性を喜ばせようとする
心意気を感じました。

自分から上体を落としたり、
腰をもっと反らせて
お尻を突き出したり、
動物的に気持ちよさを
貪欲に求めて動けたように思います。

バックから二人共
後ろに腰を落として背面座位になり、
先生が耳を舐めながら
胸やクリトリスを
後ろから触って貰うと、
まだまだ濡れて来るのが
分かりました。

そこから先生が脚を伸ばして
仰向けになり背面騎乗位に。

私はこれまでお尻が
コンプレックスだったので、
相手にお尻を
眺められてしまうこの体位は
リクエストされても
拒否していました。

でも今回はお尻を
褒めていただいたことに後押しされ、
恥ずかしさもあったけれど
楽しめたと思います。

膣の前の方の壁と
ペニスが擦れあう気持ち良さを
初めて知ることができました。

☆☆

明日に続く・・・

アダム徳永

PageTop