★前戯から愛戯にシフトする


時間を忘れてセックスを
楽しむことが
スローセックスの醍醐味です。

そのためには
十分な時間が必要です。

ところで雑誌の
セックス特集などに
よく前戯という
言葉が使われます。

セックスをするうえで
前戯は短いより
長いにこしたことはありません。

しかし前戯に
時間をかける男性も、
5分足らずの男性も、
前戯をペニスを挿入するまでの
通過儀礼と考えていれば
それは大きな問題です。

これは男性の都合に
合わせたセックスです。

これでは女性が
満たされるはずがません。

女性が満足するセックス、
それは時間を忘れて
快感に没頭するセックスです。

そのようなセックスを
楽しむためには、
前戯と挿入という区切りを
なくさなければなりません。

そのためには
発想の転換が必要です。

私は常々前戯という言葉を
廃止すべきだと考えています。

人間は言葉の影響を受けます。

前戯という言葉を使うと
ペニスを挿入する前の
儀礼的な愛撫という
イメージに縛られてしまいます。

これが女性への
愛撫を手抜きする
原因になるのです。

私は前戯に変わる言葉として
愛戯という新しい言葉を
提唱しています。

前戯を愛戯にかえると
ペニスを挿入する前の行為という
イメージがなくなります。

そしてセックスで
愛し合うための
愛撫にイメージがかわります。

ぜひ男性の皆さんは
愛戯こそがセックスの
メインディッシュだと
心得てください。

そして時間に
しばられることなく
愛戯で女性が満足するまで
女性の全身を愛撫し
尽くしてあげてください。

アダム徳永