★モニターレポート結城玲子編(3)
日付: 2018年06月09日
昨日からの続きです。
☆ ☆ ☆
ホテルに入り、
どうしていいのか
わからなくて緊張していたら、
先生がお風呂の手順を
話しつつお風呂を
入れてくれて、
あとは先生に任せるしかない!
と思ったら、
ちょっと安心しました。
お風呂で先生に
石鹸で身体を洗ってもらい…。
私の身体をとっても
大切なもののように、
ゆっくりとやさしく
手を滑らせてくれる…。
その動きが、
とても心地よく…。
それだけで濡れちゃって、
先生に見つかっちゃった時は、
本当に恥ずかしかったです。
そしてベッドへ。
先生のキスは
優しくて柔らかくて、
気持ちが穏やかになり、
身体の緊張もほぐれて…。
「もう濡れちゃうぐらいに
興奮しているのに、
これからどんな快感が
待っているんだろう…?」
と期待する
余裕が出てきました。
濡れやすい体質なせいか
「濡れているから
スタンバイOK!では挿入!」
という男性が多かったので、
もっと触って欲しいのに、
もっと舐めて欲しいのに…
と思うことが多かった私。
濡れているし、
それ以上求めるのも
はしたないよね…
と諦めていたけど、
先生は私が
「感じすぎてダメ!」
って思うぐらいに
クンニしてくれて…。
実はちゃんとクリトリスの
皮をむいて
クンニしてもらったことが
なかったので、
最初は
「え!?そんなに引っ張ったら痛い!」
と焦りましたが、
それは過去の経験が
そう思わせていただけで、
その感覚を味わっていると、
あまりの快楽に
自分が壊れて
しまうのではないかと
怖くなるぐらいでした。