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★昔の日本人は性に大らかだった!
日付: 2018年05月04日

日本ではセックスを不潔なもの
不浄なものと見做す
風潮がいまだ存在しています。

これは明治以降に流入した
キリスト教の価値観によるものです。

旧約聖書の創世記3章に
失楽園の物語があります。

アダムとイブが
禁断の木の実を食べたら
裸であることに気づき
恥ずかしく思って股間を
イチジクの葉で隠したとあります。

神の怒りに触れたアダムとイブは
楽園から追放されます。

キリスト教には
人間は罪を犯して
神から離れたという
原罪思想があります。

裸を恥じて下腹部を
隠したというところから
この原罪はセックスによって
もたらされたと
考えるようになるわけです。

この価値観の影響で
人類は長い歴史にわたって
セックスをずっと
タブー視してきたのです。

しかし日本人にとってセックスは
古来より豊穣と繁栄の象徴でした。

それは男性器や女性器をかたどった
道祖神がいまも各地に残り、
信仰の対象となっていることでも
証明されています。

昭和に入っても、
戦前までは日本中で
夜這いという文化が
存在していました。

ある村では十三歳になった
男の子たちが寺の本堂に集められ、
同数の大人の女性たちが
女性の手ほどきによって
初体験を済ませる
という慣わしがありました。

いわゆる筆おろしの儀式です。

またある村では三十三歳の厄年を
迎えた女性たちが男をナンパし、
それで得たお金を寺や神社に
奉納することが
厄落としとされていました。

昔の日本人はセックスを
おおらかにとらえていたのです。

一体この違いは何でしょうか。

みなさんがセックスを
恥ずかしいもの
不潔なものと
とらえる意識は
本能ではありません。

実は刷り込みによって
もたらされた価値観なのです。

そのことを
知って欲しいのです。

私は『セックスは
神さまからのギフトである』
と説いています。

私たちの価値観が
この意識に変われば
セックスを大切に扱い
神聖なものとして
行うことができるのです。

あなたはどちらの価値観を
支持しますか。

もう古い価値観を
手放してもいい時が
きたのではないでしょうか。

アダム徳永

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