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★モニターレポート/小谷あやの編(5)

日付: 2018年04月30日

昨日からの続きです。

☆ ☆ ☆

そしていよいよ
先生の立派なペニスが
私の中に入ってきました。

もう充分というぐらい
感じすぎて凄く
濡れた状態なのに、
ゆっくりとしか
奥に進めないほど
膣の中がキツイ状態に
自分でも驚きました。

先生は挿入できた時点で
動かずにしばらく
じっとしてくださっていて、
それがまた先生と
一つになっていく瞬間を
味わう感覚ですごく感じました。

本当に女性として
大切に愛しく扱って
もらっている感じがして、
これまでのセックスにはない
上質感を感じました。

対面上体立位で
先生が腰を動かし始め、
ピストン運動が始まった瞬間に
子宮の入り口に電気が
走るほどの刺激を感じました。

動かして欲しいという
気持ちがあるのに
ペニスが奥深く入ってくると
気を失いそうなぐらいの
衝撃が走るのです。

これまでにない自分の状態に
「どうしよう…」
「この先へ進めるのだろうか」
という気持ちになりました。

先生に「感じ過ぎてダメですぅ~」
と言ったら、
「まだ始まったばかりだよー」
と言われ、
確かに始まったばかりなので
本当にどうしようと思いました。

全身をつき抜けるような
衝撃にこの先どうなるのか
不安を感じながら
座位に移りました。

座って向き合っている状態は
とても親近感と
幸福感がありました。

今まで座位の経験なく、
どうやって腰を動かして
いいかわからなかったのですが、
先生が手を添えて
動かしてくださいました。

なかなか上手には
動けませんでしたが、
このスタイルは
見つめ合いながら
交接ができるので
とても気に入りました。

騎乗位に移り、
先生は「自分で動いてごらん」
と言ってくださったのですが、
以前から私は騎乗位で
どう腰を動かせば
リズミカルに動けるのかわからず、
先生に教わりながらやってみました。

騎乗位自体は
嫌いではないのですが、
腰の動かし方については難しくて
私にはまだまだ
練習が必要という感じです。

バックの挿入でも、
とにかく膣内が
敏感になり過ぎて
快感を超えて、
ペニスが深く入る度に
ピリピリする感じでした。

それからいくつか体位を
変えたのですが
同じような状態で
身体の力は抜けきって、
されるがままでしか
いられない状態でした。

「先生、私もう死にそうで
最後まで到達できないかも
しれないですぅ~」
と言ってしまったくらいです(笑)。

今回ベッドの上で
ペニスを抜かない状態で
体位を変化させていくのを
初めて経験してみて、
一体感が途切れないのが
とても良いと感じました。

その後、洗面台に
座って挿入したり、
交接する横からの姿を
鏡に映した状態で挿入を楽しみ、
視覚的にとても興奮しました。

鏡に映る雄雄しくバックから
攻める先生の姿と
爪先立ちの状態で
快感に喘ぐ自分の姿を見て、
恥ずかしさと嬉しさが
入り混じった気持ちでした。

バックで攻めながら
耳元囁く先生の
言葉攻めにも興奮して
エッチな気分のボルテージが
一気に上がり
獣のような意識に
なっているのを感じました。

☆☆☆

明日に続く・・・

アダム徳永

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