★モニターレポート/小谷あやの編(1)
日付: 2018年04月26日
今日は久々にモニターレポートです。
私とスローセックスを
体験された女性のレポートです。
※現在モニターは募集していません。
6回に分けて掲載します。
ぜひスローセックスの素晴らしさを
知ってください。
またスローセックスをマスターすれば
レポートに書かれてあること
同じことが可能です。
私だけの才能ではありません。
男性はぜひスローセックスを習得し
女性を官能の世界に
誘ってあげてください。
☆ ☆ ☆
私がアダム徳永先生の
存在を知ったのは、
ネットサーフィンで
たまたま目にした
スローセックスに関する
コラムでした。
その内容を読んだ時、
これまでの体験してきた
セックスを通して感じていた、
男性と女性の埋められない
溝はこういうことだったんだと
答えに辿りついた気持ちでした。
私は趣味でセラピストの
勉強をしていて、
気やエネルギーワークの
学びを通じて、
性と繋がる第2チャクラが
活性化することで
全身にエネルギーが
漲ることは知っていたので、
アダム先生の提唱されていることは
すんなり納得がいくものでした。
その後、オフィシャルサイトで
スローセックスのモニターを
募集されているのを知り、
女性を心身ともに
愛するべき存在として
大切に扱っておられる
アダム先生との
スローセックスがどんなものか、
体験してみたいと思い
勇気を出して応募しました。
私は遅めの初体験で
25歳の時に13歳年上の男性と
初めてセックスをしました。
キスの後、あわただしい前戯と挿入で、
何がなんだかわからないうちに
30分以内にすべてが
終わったという感じでした。
強い痛みはなかったものの
感動もまったくなく、
セックスってこんなものなかのかー、
という程度の感想しか
心に残りませんでした。
その後、恋愛を通して
数人の男性とのセックスを
体験してきた中で、
そこそこの快感は得られて
セックスに対して
マイナスのイメージは
なかったのですが、
私自身が本当に
満ち足りた気持ちになるまでに、
既に男性の方が
射精の我慢の限界に達して
終わるということが多かったので、
終わった後にいつも
なんとなく物足りなさを
感じていました。
これは男女差と
個人差の問題で
仕方のないことなのかなぁと
思いつつも、
心のどこかで
もっとお互いが
深い快感を楽しめる
セックスがあるんじゃないだろうか
という気持ちを持っていました。
これまでセックスした
男性のほとんどは、
もっとどうしたら私が
感じるのか聞いてくれる
人ではあったのですが、
自分がどうしてもらえば
感じられるのかが
自分でもよくわからないし、
ましてや限界まで
我慢している男性に対して
もっと時間をかけて欲しい
という勇気はありませんでした。
☆ ☆ ☆
明日の続く・・・
アダム徳永