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美の象徴であり
愛される生命体である女性は
男性から愛を欲しています。

「もっと愛されたい!」
「もっと私を愛して!」 と。

この思いはとても
自然で当然の感情です。

この根源的な欲求が
あるからこそ
男女の愛の関係は
増幅し増大するのです。

まさに愛を循環させる
原動力なのです。

もし仮に女性にこのような
思いがなかったら
女性は男性を必要としません。

そうなると陰陽の関係は成立せず、
男女関係は分裂してしまいます。

物質世界でいえば
プラスの原子核と
マイナスの電子の結合が
なくなり物質は
消滅することを意味します。

ところで愛されたい
という思いは大切ですが、
ある一定のラインを
越えてしまうと、
エゴになってしまいます。

その結果幸せの本質から遠ざかり
逆に愛の関係が破壊されてしまう
ことになりかねません。

愛されたい気持ちはわかります。

けれども愛されたいだけでは
愛されないのです。

なぜでしょうか。

それは愛とは能動的だからです。

愛とは愛することだからです。

相手を愛するから
愛されるのです。

この順番が逆になると
おかしなことになってしまいます。

ともするといまの男女の恋愛関係や
夫婦関係をみていると
愛されることを求めすぎるあまり
愛することが後回しに
なっている気がするのです。

ところで愛するとは具体的に
どういうことでしょうか。

それは相手に喜びを
与えるということです。

どんなに口で
愛してると言っても、
実際に相手を喜ばせて
あげなければ、
愛したことには
ならないということです。

相手を喜ばせてあげるために
一番大切なことは
相手が喜ぶことを
知るということです。

相手の喜ぶことを
知りそれを実践する。

これが相手を
愛するということです。

男女の関係はまさに
幸せの基点です。

愛し愛される最高の関係です。

ぜひ愛の実践をとおして
幸せに満たされた
人生を生きましょう。

アダム徳永