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★モデル面接レポート戸田奈菜編(3)

日付: 2017年11月04日

昨日からの続きです。

☆☆

次はクンニ。

実はクンニが大の苦手で、
これまで感じたことが
一切ありません。

する意味が分からず、
男性がしたがるので
仕方がなく受ける・・・
というのが本音でした。

ところがアダム先生のクンニは
これまで体験したものとは
まったく異なって、
大変強い快感が頭の方まで
伝わってきました。

あまりの刺激に
身体がこわばって腰を引きたいのに
先生がしっかりと抱えているので
逃げられないのです。

こらえきれず快感に
大きな声を上げてしまいました。

GスポットとTスポットの刺激も
クンニとはまた異なった
大変強い快感でした。

初めての感覚に驚きつつ、
このまま感じすぎたら
おかしくなりそうという
怖さもありながら、
でももっと感じたいという
とても複雑な気持ちで、
ただただされるままに
シーツを掴みながら
身悶えていました。

イクことはなかったですが、
イク直前の状態がずっと
続いている状態です。

クンニ以後は自分の声を
セーブすることが
できなくなっておりました。

最後は気の交流。

全身がすぐにカーッと
熱くなっていきます。

感覚としては風邪の発熱に
似た身体をめぐる
熱の感覚がありました。

私はレイキなどの
エネルギーワークの
経験があるので気の交流を
もっと強く感じられるかと
思ったのですが、
今はまだ熱感のみで、
これは経験を積むとさらに
鋭敏になるのだろうと
勝手に妄想しております。

終わってみれば
スローセックスというものは
エロスというよりも
女性にとって必要な
「身体の感覚を鋭敏に
するためのメソッド」
なのではないかと感じております。

女性の身体が開かれなければ
エネルギーは循環することができない。

満たされた感覚は
性感脳が開かれ、
そこにエネルギーが
循環することによって生じるのだと。。。

「イク、イカないなんて
どうでもよくなる」
という先生のお言葉もありましたが、
まさにその通りでした。

私にはとても科学的で
体系的な経験となりました。

ひとりの女性として
スローセックスに触れられた幸せを
心から感謝いたします。

この度は貴重な機会を
お与えくださいまして、
ありがとうございました。

☆☆

スローセックスのメソッドは
神さまからの人類へのギフトです。

正しくマスターし実践すれば
このような効果を女性に
もたらすことができるのです。

男性の皆さんはぜひ
女性を官能の極みに誘い
女性の性感脳を開き
女性を愛の女神にしてください。

究極のオーガズムは
究極の女としての喜びであり
究極の愛の表現なのです。

それは天につながる道なのです。

女性を女神にしてください。

アダム徳永

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