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★モニターレポート小林美鈴編(5)

日付: 2017年10月26日

昨日からの続きです。

☆☆

ここまでの流れで
イメージは大きな器に抱き守られて、
うっとり&リラックスの
癒し系の感覚が大半を
占めていましたが、
ここからは一変します!

クリトリスへのタッチが始まると、
かすかに指先で触れられるだけで
すごく気持ちが良く、
一気にムラムラ感が
ヒートアップしていきました。

私は
「もっと触られたい触られたい」
という気持ちが溢れて
仕方なかったけれど、
ここでもキスの時のように
先生は焦らずじらしている様です。

そのうちにクンニがスタートすると
いきなりすごい先生の舌の動き!

とても細かく速くリズミカルな
振動を交えた動きで、
人間の舌ではない
様にさえ感じました。

とても感じて
すぐにイッてしまいました。

「イッちゃった」
と伝えると、
「もうイッちゃったの?」
と笑いながら、
今度は先生の指が
膣を触ってきました。

膣の中に指を入れる時、
先生は少しずつ
入り口を開きながら
慎重に入れてくださったので、
そのお気遣いが
さすがだと思いました。

どんな男性も膣が
濡れていようがいまいが、
自分の乾いた指を
いきなり差し込んできます。

ひどい場合は最初から
2本指を挿入した直後に
高速なスライド。

摩擦で火が出るのでは
ないかというくらい。

痛いしデリケートな部分なので
炎症が起きて数日間は
後遺症に悩まされます。

女性の膣に指でも
ペニスでも挿入する場合は
肌を傷つけない為と、
スムーズな動きの為の
たっぷりな潤いと、
膣への“愛情のスタートサイン”
が絶対必要です。

それを怠ってAV男優の様な
強引な行為に及んでしまう
残念な勘違い男が
蔓延しているから、
女性は「やられる」意識が
強い世の中になってしまって
いるのではないでしょうか。

アダム先生の様な
入念な愛情の下準備が
施されていれば、
男性は「やる」立場、
女性は「される」立場なんて
垣根がなくなって、
お互いに「愛し合う」行為に
変わるはずです。

☆☆

明日に続く・・・

※現在モニターの募集は
しておりません。

アダム徳永

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