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★モニターレポート高橋今日子編(1)

日付: 2017年09月25日

恒例のモニターレポートの
紹介です。

スローセックスを体験された
女性の生の声を聞いて
ぜひ女性本来の性の喜びと
女性の性の資質を学んでください。

☆☆

高橋今日子さん(25歳・仮名)

その日、私は朝から
そわそわしていて
落ち着かなかった。

食事もろくに喉を通らなくて、
時計の針は16時を指しているのに、
胃の中にはまだコップ一杯の
ミルクしか入っていなかった。

これってなんだか
初彼との初デートに
行く前の状態に
似ているなぁと気がついて、
25歳の私は、
もう10年以上前になる
自分の初デートを
思い出してみたりしながら、
時計の長針がもう
1周進むのを待っていた。

その日の17時。

私はアダム徳永先生と
会う約束をしていたのだ。

そもそも先生とは
仕事で知り合った。

というより仕事で知り合う前から、
私は先生の本を熟読しており、
その思想にほれ込んでいた。

要は一読者が、
先生の思想に感銘を受けて、
その思想を広める
お手伝いをしたくなり、
どうにかこうにかして
仕事でお会いして
いただいたというわけ。

先生の思想は、
本当に素晴らしい。

とっても素敵!

だって女の子が
今まで言えずにためてきた
SEXに関する不満を
理解してくれている上に、
その解決法まで
教えてくれているんだもの。

それを世に投げかけて
下さる方が現れるなんて……!

神様はいるんだなぁって
思ってしまった。

私の周囲の女友達で、
気持ちいいセックスしている子って
一体何人いるんだろう、
私はよくそんなことを思っていた。

女の子ばかりで旅行に行くと、
ガールズトークの一貫で、
セックスの話題が
でてくるのだけれど、
「イッたふりしてんだよね」とか、
「あたし、セックス嫌い。痛いもん」
そんなことをよく聞いていたから。

私自身は、
すごく気持ちいいわけじゃないけど、
大好きな人とのセックスは
幸せな気持ちになるし、
そこそこ気持ちいいし、
まあまあ好きかな
という感じだった。

だけど一人エッチのほうが
気持ちいいことに
違和感を感じていたり、
セックスってもっと
素敵なものなんじゃないかな?
と何となく煮え切らない
気持ちを抱いていたのも事実だ。

☆☆

明日に続く・・・

 

アダム徳永

 

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