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★自分が淫乱だったことを知りました

日付: 2017年08月13日

アダム徳永が台頭したのは
15年ほど前です。

草創期は女性に向けて
オーガズムマッサージを
していました。

※現在はしていません。

当時マッサージを受けた
女性からのメールが保存されています。

今日はそのメールを
15年ぶりにご紹介します。

☆☆

 

アダム徳永 様

 

こんばんは。

吉澤(仮名)です。

先日はマッサージを
ありがとうございました。

とても緊張していて、
恥ずかしくて、
アダムさんから
「痛い?」とか
「気持ちいい?」とか
言われていたにもかかわらず、
声に出すことができなくて…

声を出そうと思ったら、
何かがのどに
つまったように声が出なくて、
すごく愛想のない人だという
印象を与えてしまったのでは…
と心配で、
アダムさんに対して
申し訳なくも思っています。

でも私自身としては、
とても気持ちよくて、
本当はもっと長い間
していただきたかったな…
とさえ思ってしまいました。

最初は本当にくすぐったい
だけだったのですが、
腰を触られると、
ゾクゾクとした変な感触があって。

胸…特に乳首を触られて、
つままれていたときは
淡い気持ちよさがあって、
何だか変な気持ちになりそうで。

クリトリスを刺激されたときは、
足の先までが痺れて
足がつりそうなほどピンと張って。

アダムさんに
「ここは何」と
質問されて
「クリトリス」と
答えなければならないときは
その言葉を口に出すのが
すごく恥ずかしくて、
なかなか口に出して
言うことができなくて、
何度かアダムさんに
質問されてようやく言えたのですが、
本当に恥ずかしかったです。

でも口に出して答えるのは
恥ずかしかったけれど、
アダムさんの質問のしかたは
決して嫌いではなくて、
恥ずかしいけれど、
でもそれもなんだか心地よくて…。

アダムさんが、
足の先から太ももまでを
マッサージしてくださっているとき、
私のあの場所の近くまで
アダムさんの指が近づいてきていながら
その場所をまるで
避けるかのように
触っていただけないとき、
すごくもどかしくて、
あの時は本当に
自分からお願いしようかしらと、
とても恥ずかしいことを
考えてしまうほどでした。

そして最後に、
あの場所に指を入れて
マッサージしていただいたとき、
いつもは痛いだけで
全然気持ちいいなんて
感じたことはなかったのに、
本当に信じられないほど
気持ちよくて、
本当はもっとずっと
していただきたかった…。

なんだか信じられないくらい
Hなことばかり書いていますが、
私自身こんなに自分が淫乱だったなんて
信じられないくらいです。

どういう状態が「イク」
状態かが分からないので、
イクことができたのかどうかは
分かりませんが、
おそらくまだイクことまでは
できなかったと思います。

でも今までは、
自分は本当に不感症だと
思っていたので、
それがあんなに気持ちよく
感じることができたのは、
本当に信じられなくて、
奇跡のような感じです。

本当にアダムさんの
おかげだと思っています。
本当に、ありがとうございました。

(中略)

実はあのマッサージを受けた翌日、
いただいたオイルで、
自分でやってみたのですが、
あのときのような
感覚を得ることができなくて。。。

正直、自分でどうやって
いいかがわからなくて…。

でも頑張って、
自分でも少しずつ…
と思っています。

アダムさんからは、
先日自分でイクことができた後で
またマッサージを受けると、
より効果的であると
仰っていただきましたが、
またマッサージして
いただいてもよいですか?

アダムさんの仰るように、
自分でイクことが
できるようになった後
のほうがいいのかもしれませんが、
あのマッサージの
気持ちよさが忘れられなくて。

本当に私は、
あのマッサージを受けて、
とても恥ずかしいのですが、
自分でも信じられないほど
淫乱な人間になって
しまったような気がします。

もしかしたら、
最初からそうだった
のかもしれませんが。

マッサージを施術されて、
アダムさんは私はどんな人間だと
お思いになられましたか?

私自身は自分のこと、
自分の体のことがよくわからないので、
ぜひご意見を
お聞かせ願えればと思います。

本当に本当に、
ありがとうございました。

そしてぜひまた
マッサージをお願いいたします。

☆☆

不感症と思っている女性の多くは
不感症ではありません。

ちゃんとした前戯で愛撫を受ければ
女性の性感は開かれます。

そして女性な快感の喜びを知ることで
セックスに目覚め
女性もまたセックスが
好きになるのです。

今回の彼女のメールを通して
その事実を知る機会に
していただければ幸いです。

 

アダム徳永

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