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★私はイキっぱなしの状態でした

日付: 2017年07月31日

昨日からの続きです。

☆☆

交接を中断し
再びクンニされると
全身が性感帯になっていた私は
たちまち昇りつめてしまいました。

「イク」を通り越して
「もうだめ」って感じが
永遠に続くかのようでした。

これ以上よくされたら
狂ってしまいそうな
ほどだったので
「やめてぇ~」と悲鳴を
あげながら先生に
懇願していました。

すると先生は再び挿入してきて
フィニッシュを迎えました。

すでに私は「イキっぱなし」の
状態だったので、
先生がぐっと呻いて
イッたときには
心底安堵しました。

「よかった。イッてもらえた」
と思いました。

終わってからは先生が
腕枕をしてくれましたが、
心地よい疲労感に
浸りながら布団のなかで
寄り添っていると、
すぐに二人とも
寝入ってしまいました。

眠っている間、
私はずっと先生の
ペニスを握っていました。

ひと仕事終えて
おとなしくなったそれが
とても愛おしく
思えてならなかったのです。

お互いの身体を密着させていると
まるで本当の恋人同士のように
気持ちよくて、
しばし幸せなセックスの
余韻に浸ることができました。

☆☆

明日に続く・・・

アダム徳永

 

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