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★私はイキっぱなしの状態に・・・

日付: 2017年07月29日

昨日からの続きです。

☆☆

 

全身を愛撫され
膣を刺激されてすっかり
感度のよくなっていました。

次に与えられるクンニは
これ以上ないほど
気持ちのいいものでした。

先生の舌が小刻みに動いて
クリトリスを刺激し、
そうかと思うと
しゅいしゅいっと
柔らかい唇を
吸い付けるようにして
吸われます。

あまりに気持ち良くて
思わず大声を上げて
ヨガってしまいました。

身体をくねらせて抵抗しても
先生はやめてくれません。

頭がおかしくなって
しまいそうなくらい
気持ちよくて、
私は髪をかきむしったり、
枕をぎゅっと掴んだりして
これ以上はないほどの快感に
堪えなければなりませんでした。

あとで先生に聞いて
知ったことですが、
これはもう「イク」を通り越して
「イキっぱなし」の状態に
なってしまったようです。

全身の血の巡りが
よくなったせいか、
指先がじんじんと熱くなり、
痺れて思うように
指が開かないほどでした。

それまで滞っていたものが
一気に流れ出したかのようでした。

まだペニスを
挿入していないのに
こんな状態です。

私はされるがままで、
ひとりだけこんなに
気持ちよくなってしまって
いいのかと思いながら、
心地よさに
声をあげ続けていました。

 

今度は私が先生のペニスを
愛撫する番です。

最初は手でしごいて
いましたが
すぐに大きくなったので
自然とフェラしてあげたい
気分になりました。

亀頭を唇でしごくように
すぽすぽ吸ったり、
口の中に含んで舌で
転がしたりすると先生は
気持ちよさそうな声を漏らしました。

そこで私が先生の上に
またがるような格好で
69をしました。

下にいる先生からは
私のあそこがばっちり
見えてしまい
すごく恥ずかしい思いを
したのですが、
先生のクンニが
よすぎて感じてしまい、
私は満足にフェラ
できない状態に
なってしまいました。

 

☆☆

明日に続く・・・

※現在はモニターを募集していません。

アダム徳永

 

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