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★私たち夫婦のスロセ奮闘記6

日付: 2017年07月11日

昨日からの続きです。

☆☆

さてさて毎度ここまでで
終了していた私達ですが、
今日は薬のおかげで、
どうにか挿入にまでたどり着きました。

薬1錠だと、
時間経っちゃうと
やっぱり少し萎えて
きてしまいました。

お風呂に入っていた時が
一番勃起してました。

だけどゆっくりと
時間をかけてタッチしてあげると
序序にペニスが硬くなってきて
ビンビンに硬く勃起した状態に
回復してから
対面上体立位の形から
挿入してもらいました。

しばらくじっとと
先生はおっしゃいますが、
夫の場合じっとしていると
やっぱり萎えてきちゃうんです。

だからそんなに激しくないですが、
常にピストンして腰を動かす状態で
挿入してもらいました。

体位を変えて、
座位や騎上位になったんですが、
ゆったりとしたいのですが、
萎えちゃうからちょっと、
今日は諦めました。

バックからの挿入、
最後の正常位からの挿入は、
ゆっくりとピストンしてもらいました。

気持ちよかったです。

ちょっとまだ余裕ないですが、
今日は挿入にまで
たどりついてよかったです。

次回ホテル行くときは
行く前に1錠、
セックス前に1錠にしてみようかな~って
言ってました。

やっぱり起つべき物が起つって、
嬉しいですね。

今日思ったのですが、
彼は早漏ではないんじゃないかな。

ずっとピストンしてたけど、
イカなかったです。

ただ単に起たなかっただけ?

どちらにしてもよかったです。

ホントに。

心底。

当たり前の事なのに、
できてなかった。

目をずっと反らしてきていた。

こんなに沢山の性の話を
いとも簡単にできるようになるなら、
なぜもっと早くそうできなかったのか。

思う事は限りなく沢山あります。

後悔しても仕方ないから、
これからに目を向けて
いこうと思います。

昨日のメルマガで78歳の方が
スローセックスに目覚めた
というレポートを拝読して、
セックスに年齢は関係ないんだと、
痛感しました。

女は一生死ぬまで女。

男も叱り。

今年40歳を迎えますが、
フランスでは女性は
40歳からが華という
テレビ番組での紹介を観て以来、
「なぁ~んだ私まだまだこれからじゃん」

「頑張ってもっともっと色っぽくなりたい」
と本気で思うようになりました。

夫婦でラブホなんてちょっと贅沢って
最初は思ったけど、
非日常的だし、
室内は清潔だし、
何より他を気にせず
開放的になれて、
喘ぎ声も思う存分だせるし、
最高~!!

この為のお金なら
多少高くても、
少しも惜しくないです。

今日はホントに楽しかったです。

また成長したら報告します。

☆☆

セックスは男女が愛し合うために
与えられた神さまからのギフトです。

セックスでしか得ることのできない
愛もあります。

ぜひ神さまからの愛を
受け取ってください。

 

アダム徳永

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