★ガクガクビクビクと官能する彼女
日付: 2017年04月14日
スローセックスで女性を
究極の官能に誘えるのは
私の特権ではありません。
しっかりとスローセックスの
メソッドを習得した男性は
私と同じ経験をすることができるのです。
その経験とは
女性の官能美を目の当たりに
することです。
今日はプライベート講習を
受講している男性の感想メールを
ご紹介します。
☆☆
城崎32歳（仮名）
アダム先生、
先日は４回目のマスターコースの講習
ありがとうございました。
さっそく成果を
報告させて頂きたいと思います。
教えて頂いたアダムタッチ、
ＧスポットやＴスポットの愛撫などで、
すでに彼女を十分感じさせている
手応えを得ていたため、
自信を持って４回目の講習に臨みました。
しかしスピードや強さ姿勢など、
自分一人ではとても気づかないようなことを
いろいろ指摘して頂きました。
自分では相当うまくなった
つもりでいましたが、
いつの間にか自己流になって
形が崩れていました。
形の崩れを直し、
やっとモデルの女性を
感じさせることができて自信もつき、
「今まででも彼女をあんなに
感じさせていたのに
指摘して頂いたところを直したら
いったいどうなるんだろう？」
と彼女と会うのがすごく楽しみでした。
彼女の部屋でいちゃいちゃして、
いよいよベッドインです。
教えて頂いたことを思い出しながら、
彼女を愛撫し始めました。
以前もすごく感じていましたが、
さらに反応がすごいです。
優しくアダムタッチで全身を愛撫し、
彼女のあそこに手を伸ばした頃には
太ももまで濡れるほど感じていました。
そしていよいよＧスポットの愛撫です。
講習を思い出しながらゆっくりと
指を入れていきました。
集中して場所を確かめて
指を動かし始めると、
彼女はいきなり身をよじって
感じ始めました。
あまりにも気持ちよすぎて
腰をずらして逃げようとします。
おしりを手で支えて
愛撫を続けました。
指はぎゅうぎゅう締め付けられ、
彼女は身の置き場が
ないように体をくねらせ、
声を抑えようと必死で耐えていました。
しばらく楽しんでから
今度はＴスポットです。
これまた講習を思い出しながら
体勢を整えて愛撫を始めると、
彼女は耐えられずに声を漏らし、
ビクビクと反応しました。
愛撫を続けると
体をがくがく震わせて感じていました。
体を弓なりに反らしたり、
枕に顔を埋めたりして
快感に耐えているようでした。
「気を失っちゃいそう」
「こんな気持ちいいのうまれてはじめて」
おもいっきり感じて
リラックスして開放的になったのか、
以前よりもセックスに
積極的になったようです。
「今度は声を思いっきり出せるように、
一日中ホテルでエッチしたいね」
と甘えてきます。
そして、僕を気持ちよくさせようと
一生懸命愛撫をしてくれます。
そんな彼女が愛おしく、
「入れていい？」と聞くと、
彼女が僕の上にまたがってきました。
次の日は仕事だったので、
一通りの体位を試して
正常位でフィニッシュしました。
彼女は足をがくがくさせて
感じていました。
そのまましばらくキスをしながら
抱き合いました。
それからいちゃいちゃ
抱き合いながら眠りにつきました。
「寝る前にキスして良い？」
と甘えてくる彼女がかわいいです。
すばらしいセックスでした。
おかげでさらに彼女との
愛が深まったと思います。
今後もアダム先生に
いろんなことを教えて頂いて、
もっともっと彼女を
気持ちよくさせて上げたいと思います。
ありがとうございました。
☆☆
スローセックスのテクニックを
マスターすることは
女性を愛する能力を身につけることです。
人生においてこれ以上の価値ある能力は
あるでしょうか。
二人の愛を高め深め強固にする能力です。
人生を幸せにする素敵な能力です。
しかも才能は必要ありません。
誰もが習得できる能力なのです。
ぜひこの価値の理解できる男性は
スローセックスをマスターしてください。
アダム徳永