★いよいよ本格的なアダムタッチが・・・
日付: 2017年02月28日
昨日の続き・・・
☆☆
明るい笑顔で部屋に
入っていらっしゃった先生。
「ようこそいらっしゃいました。」
「大変勇気の要ったことでしょう。」
「良く来られましたね」。
先生の第一声です。
強がりと緊張で「いえいえ」
なんて普通に答えましたが、
私、ホントは心の中で、
「そうなの~! 超緊張してるの!」
「とても勇気が必要だったの!!」と、
何だか自分の心境を解ってもらえて
甘えたいような複雑な気持ちと
安心感で少し泣き出しそうな気分。
アンケートに記入する際も、
手がガタガタ震えてなかなか
文字も書けない私に、
ニコニコと優しい微笑を投げかけながら
色々お話してくださるアダム先生。
少し緊張が解けました。
そしていよいよ場所を移動することに。
かなり緊張している私を気遣ってか
「軽くランチでも?」と
コーヒーショップに寄ってみたり、
何だかデートでもしているかのような気分。
何やら罪悪感の様なものを
抱えているらしき私を気遣ってか、
色々『性』についてのお話を
してくださったりもして・・・
どうしてアダム先生には、
私が抱える緊張や不安が
判ってしまうのだろうか。
そして優しい笑顔でゆっくりと
根気良く私の緊張と不安を
解きほぐそうとして下さるアダム先生の
優しさがとても心地よくて、
タクシーに乗る頃には
随分とリラックスしていました。
ですがいざホテルに入ると再び緊張。。。
「しょうがないなぁ、私…」
「どうしよう。」
「生まれて初めて恋人でも
夫婦でもない初対面の方と…。」
「私途中で逃げ出さずにちゃんと出来るかしら?」
再び不安と緊張に襲われている私に、
にこにこと微笑みやさしく
話しかけてくださる先生。
そのままごく自然な流れで
バスルームへリードしてくれました。
かなり照れくさかったけど、
湯船の中で先生に抱きしめてもらい、
くすくすお話しながらそっとアダムタッチ…。
くすぐったいような、
でもとても気持ちよくて心地よい時間。
湯船で向かい合わせになったら、
優しく微笑みながらお話しくださる
アダム先生の顔が間近にあって、
私、恥かしくて目を合わせられなくて
思わず先生に抱きついてしまいました。
先生は私を抱きしめてから
背中に優しくアダムタッチ。
ゾクゾクする感じが気持ちいい。
バスルームでかなり
緊張がほぐれたものの、
改めてベッドに移動すると
またちょっと緊張。
ベッドにうつぶせになり
ベビーパウダーをかけてもらい、
いよいよ本格的にアダムタッチ。
最初は触感さえ感じ取るのが
難しいくらい緊張してて
何だか解らなくて…。
でも「赤ちゃんみたいだよ」
なんてくすくす話しながら、
先生は背中を丁寧にやさしく
愛撫し続けてくれる。
すこしずつリラックスしてくると
何だかくすぐったい感じから
どんどんゾクゾクするような
感じになってきて気持ちいい。
ウエストの辺りを指が通ると
思わず声が出そうになる。
脚も気持ちよくて、
くるぶしや膝の裏が
気持ちいいなんて初めて。
お尻に至ってはあんなに
気持ちいいとは思いませんでした。
特に「おいしそうなお尻ですね」
なんて褒めていただいた後は、
物凄く感じちゃって。。。
それと愛撫の合間に時々
お尻を優しく噛むの。
超刺激的!!
アナルを舐められた時は
もう気持ちよくって
「いや~ん!ずっとしてて欲しい~!!」
って心の中で思っちゃいました。
☆☆
明日に続く・・・
アダム徳永