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★セックスが素晴らしい芸術に感じる

日付: 2016年12月09日

昨日からの続きです。

モニターレポートより~

 

     ☆ ☆

      

私は物心がついた頃から既に、

性器を強く抑える事で

病みつきになる快感を

得られる事を知っていました。

 

これがオナニーだということを知ったのは

中学生になってからでしたが、

ひとたび机の角や手で性器を押さえると、

とろけるような快感がどんどん溢れてきて、

それが頂点に達して爆発するまで

やめることが出来ませんでした。

 

これが『クリトリスでイク』

ということだったのかもしれません。

 

過去のセックスではクンニで

それなりに感じた事はありましたが、

オナニーで得られる快感の方が

はるかに強烈だったので、

さほど気持ちがいいとは思いませんでした。

 

しかしオナニーはアッという間に

終わってしまい、

その時間はせいぜい2~3分位で、

後は「スッキリしたな・・・」

というだけで、

今思えばただの性欲処理でしか

なかったと思います。

 

こうして先生にいつまでも

長い時間をかけてクリトリスを、

ソフトさの中に力の感じられるといった、

微妙な力加減で舐められ続けると、

ゾクゾクするような静かな快感が

いつまでも溢れ続け、

性欲処理の応急措置のようにやっていた

オナニーとは比べ物にもならず、

体でジックリと感じながら、

「ああ~幸せ・・」

「すごくいい・・」

と素直に感情が言葉になって出てきました。

 

また私に奉仕してくれるような格好で

指と舌で愛撫してくれている

先生の姿が見えることで、

私に精一杯の快楽を与えようと

してくださっているのがよくわかり、

それが幸福感と刺激を

与えてくれて更に興奮して、

溢れるように沸きあがってくる快感に

体が痙攣してしまいました。

 

お風呂から上がりベッドに入ると、

うつぶせになり背中から

パウダーをかけてもらい、

ゆっくりと静かなタッチが始まると、

この時点では

快感まではいかなくても、

体も心もフワフワと

宙を漂っているような

静かな気持ちよさに包まれて、

時折体がピクピクと反応しました。

 

丁寧に体の隅々までも

愛撫してもらい、

ウットリした気持ちに

まどろむようにしていたところ、

お尻を数回強く噛まれて

体がビクッ反応し、

声を上げてしまいました。

 

恥ずかしい場所を噛まれている

という精神的な羞恥心も

刺激になっているのか、

確かに痛いのにそれが

気持ちよくも感じられて、

快感に近いような感覚でした。

 

「私にはMの要素が

あるのだろうか・・・?」

と考えてしまいました。

 

アナルを指で静かに愛撫されると

電流が走ったような強烈な快感に

上半身が反り返り、

更に同時に膣やクリトリス、

乳首という私の体の中で

もっともやすい場所を、

指で愛撫されるとアソコが熱くなって

更に強烈な快感が

溢れ出してイってしまい、

「すごいかっこうだよ・・・」

と先生に囁かれ、

その言葉が更に刺激となって

一段と気持ちよくなり、

またしてもイってしまったみたいで、

頭の中がポーっと

白くなる瞬間がありました。

 

これだけの素晴らしい快楽を

与えてくださった先生のためなら、

「どんな恥ずかしくて淫らな

格好をしてもかまわない」

という気持ちになり、

むしろここまで

気持ちよくしてもらうと、

大胆な恥ずかしい格好が

素晴らしい芸術にすら感じられました。

 

同時に数箇所の敏感に

感じるところを愛撫されることで、

快感がこんなにも

高まるものなのかと、

感動でした・・・。

 

     ☆ ☆

 

明日に続く・・・

 

オーラルと指を使った同時愛撫は

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