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★女性として最後までもてなしてくださった

日付: 2016年11月02日

昨日からの続きです・・・

 

☆☆

 

また先生がわたしを

洗面台まで連れて行き、

洗面台の上に座らせて、

足を広げて挿入を繰り広げる時間は、

映画のワンシーンみたいに

いやらしくてとてもロマンチックでした。

 

大人ならではの優雅な

セックスといった感じ。

 

大きな鏡がある洗面台

という意外感も、

快感にプラスされていきました。

 

ベッドでまったりとしているとき、

髪をなでてもらったことも、

とてもうれしかったです。

 

髪をヨシヨシって

なでてあげることはあっても、

なでてもらうことはないので。

 

甘えられるのって、

うれしいし、

開放的にさせてくれます。

 

帰り道でも、

また駅まで先生は

わたしの背中をアダムタッチで

もてなしてくれました。

 

人混みの中、抱き合って、

キスをして、

改札で別れました。

 

最後の最後まで、

わたしを女性として、

やさしく丁寧にもてなしてくださったことは、

わたしにとって、

人としての自信にもつながりました。

 

ありがとうございました。

 

久しぶりにお会いした先生は、

有名になってしまわれたので、

とっつきにくくなったのかな、

もっと俗っぽくなったのかなと思いきや、

以前よりもよりくっきりと生きる目的、

スローセックスを伝える

目的を持っていらして

(たぶん、先生は以前とちっとも

変わっていないのかもしれないけれど、

わたしがそう感じた)、

だからこそピュアで嘘がなくて、

とても透明で、

やさしくて、

美しかったです。

 

わたしはその波動に

直接触れることが出来て光栄でした。

 

わたしもまた、

先生から勇気や希望をいただきました。

 

自分で勝手に決めつけていた枠から

開放された気分になりました。

 

先生は、これから世界へ向けて

どんどん発信されるとのこと。

 

先生の研究がより

多くの女性を助け、

支持をされ、

それをきっかけに

みなさんがステキな男女関係を

育んでいかれることを願ってやみません。

 

明日に続く・・・

 

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