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★大きな雄叫びでフィニッシュする先生

日付: 2016年10月01日

昨日からの続き…

 

モニターレポートより

 

☆☆

 

私がギブアップして少し休憩。

 

先生ご自身は、

「私は、イッてもイカなくてもいいんだ」

とおっしゃっていましたが、

噂の雄叫びを目の当たりにしてみたくて、

「先生がイクの見たい!」

とねだってしまいました。

 

そのリクエストに答えてくださってまた挿入。

 

その後は騎乗位をかなり

長くがんばりました。

 

私は座位と騎上位が好きなので、

気持ちよく楽しかったです。

 

汗だくになりながら、

でも動き続ける私に先生は、

「体力あるねー」と冗談っぽく茶化したり、

他愛無い会話を交わしながら

挿入を楽しんだり。

 

でも「感じ合う時は目を閉じて

集中した方がより深く感じられるよ」

と教えていただき、

その通り実践してみると

より良い深い快感を得られました。

 

バックスタイルの時、

女性は股を大きく広げるものだと

思っていたのですが、

閉じたままで色々な角度からの挿入が

施されたのは新鮮な発見でした。

 

バックは私にとって痛みの出やすい

体位だったのですが、

全然痛みはなく逆に気持ちがいいのです。

 

しかもバックからの挿入に

色々な角度を付けられる事に驚きました。

 

洗面所の鏡越しに自分たちの

セックスや表情を見ながらの行為も

興奮しましたし、

横向きでの後ろからの挿入も。

 

そして正常位に戻る過程での

少しずつの体位の変化……。

 

特に両足を真っ直ぐ上にあげられ

上下にスライドさせての挿入は、

初めてだったけどすごい快感でした。

 

そして先生が上になり、

私の肩をしっかり抱きしめ強く突きだすと

段々先生の体が熱くなり

先生の体内エネルギーが

上がっていくように肌身で感じました。

 

いよいよ先生がフィニッシュするんだ! 

と悟りその瞬間を大切に感じたいと思って、

私も一段と心を開きました。

 

それは噂以上に野生的で

本当に大きな雄叫びで、

「これが先生のフィニッシュだ!!

と感動したのを今でも覚えています。

 

「この声は爆発現象だから

自然に出るんだよ」

とおっしゃっていましたが、

こんなに声を出す男性は見た事がないです。

 

という事は大半の一般男性たちは、

どれほど低いレベルでイッてらっしゃるのでしょう??

 

 

☆☆

 

明日に続く…

 

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アダム徳永

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