★1年半ぶりに先生とスローセックスをして
日付: 2016年10月30日
昨日の続き・・・
☆☆
今日でスローセックス体験は3回目。
1・2回目は初めて
本当のセックスの悦びを知り、
今までうやむやだった
「イク」という感覚をやっと
「これだ!」とわかり、
さらにアダム先生の透明感のある
すっきりとした波動にふれることが出来て、
とても充実した時間でした。
気のパワーでカラダが勝手に動いて
性器が気持ち良くなっていくミラクルも体感。
新しい扉を開けてもらいました。
だけど日が経つにつれ、
物足りなさを感じていて……。
それは、わたしはちょっと
太っているので、
アダム先生の上に乗っかるのは
申し訳ないな、
という気持ちがあり、
対面座位や騎乗位では
「重くないかな……」と心配になって、
快感に浸ることが出来ませんでした。
遠慮してしまったのです。
1年半ぶりのスローセックス体験。
今回は、よけいな心配はしないで、
遠慮しないで、
とにかく気持ちをオープンにして、
演技は一切せずに、
アダム先生にカラダをあずけて、
目一杯楽しもうと決めていました。
当日。
ホテルに向かう途中、
先生は、歩きながら
わたしの背中やお尻のくぼみに
アダムタッチ……。
これから始まるスローセックスに
期待感が湧くと同時に、
血行が良くなっていくのを感じました。
さわさわっとした快感が
全身の血を熱く浮き立たせて、
流れ出していくような……。
タッチされていること、
後ろから歩いてくる人に
見られたら恥ずかしいな……
と思ったけれど、
どうやら後ろから見ても
あまりわからないように、
さり気なくタッチしている様子。
それに、見られているかも……
って思うと、
不思議と興奮度が増していきました。
※女性をホテルに向かうまでの道のりを
アダムウォークで女性を愛撫します。
DVD:VOL.12
『ラブホテルで過ごす4時間完全マニュアル』
で紹介しています。
http://adam-tokunaga.com/ec/products/detail.php?product_id=26
ホテルの部屋に入ると、
先生はソファでわたしを愛撫してくれました。
わたしは先生のプライベートシリーズなどの
DVDを30本ぐらい見ているので、
スローセックスの手順を知っています。
まずはシャワーを浴びて、
バスローブに着替えて、
先生がアダムタッチをしながら
バスローブを脱がせていく……。
当然、この日もこのパターンで
来ると思っていましたが、
いやはや、気が付くと、
わたしはワンピースを着たまま、
パンツを脱ぎ、
足をこれでもかと開いていました。
クリトリスを指で
愛撫してくださったのです。
「いきなりこれですか!」
と驚きながらも、
5本の指を動かしながらの、
ソフト〜なタッチに、
わたしの頭の中は真っ白。
夢みたいに気持ち良くて、
どんどんどんどん足を開いて、
淫らな格好になってしまう。
お風呂に入っていなくて
恥ずかしいのに、
その羞恥心すらも
快感に変わっていく。
こうして思いだして書いている今も、
あの快感が蘇ってきて、
うっとりとしてしまいます。
それと、DVDで女優さんたちが
身悶えしていたこのテクニックを
自分が体験して、
「ああ、みなさん、こんな感じだったのか。」
「わかるわかる、すごく感じる……」
と確認。
恥ずかしながら、
泣き叫ぶように大声を上げて、
何度もイッてしまいました。
その後、一緒にお風呂に入り、
ベッドへ。
うつ伏せになって
アダムパウダーを振りかけてもらい、
するーっとすべるように
全身をアダムタッチ。
すごく気持ち良くてすっかりリラックス。
仰向けになると、
わたしが先生の口に
舌を出し入れしてペニスキスを。
うんといやらしく。
☆☆
明日に続く・・・