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★積極的に腰を振っていました

日付: 2016年09月12日

昨日の続きから…

 

☆☆

 

無料電子書籍第3

『女性が本当に満足する究極のスローセックス』

~スローセックスレポート~

の出版を記念して

電子書籍では掲載されていない

モニターレポートをご紹介しています。

 

ぜひ女性の目線を通して

スローセックスの素晴らしさを学んでください。

 

ちなみに電子書籍の価格は0円です。

お求めは以下より。

 

Kindle: www.amazon.co.jp/dp/B01KP6KA7G

ibookstore: http://ur0.biz/y7c1

 

 

☆☆

 

ここまで気持ち良くしていただいてようやく、

私が先生にお返しをする番です。

 

先生の手つきを思い返しながら、

見様見真似で胸や脚に

アダムタッチをしました。

 

時々ビクンッと大きく反応があり、

感じて下さっているのが

分かりやすかったです。

 

お風呂でのキスの時、

舌に何も力を入れないでするキスの

気持ち良さを教わったので、

乳首を舐める時もなるべく

舌を柔らかく使うようにしたら、

また大きく反応がありました。

 

ふと世の男性もこれくらい

身体に正直で思い切りの良い反応があれば、

どこが気持ち良いのかも分かり易くて

win-winの効果が生まれるのにな……

と思いました。

 

続けて先生にフェラチオをさせて貰うと、

更に大きな振動や声の反応があり、

びっくりした様な顔を

こちらに向けられました。

 

前述の超SM好きな元彼には

辛いセックスを強いられましたが、

フェラチオの仕方も

徹底的に叩き込まれたので、

もしそれが男性に喜んで貰える技術だとしたら

それだけは感謝です(笑)。

 

お世辞だとしても

「どこで教わったの?」

「ちょっとそういうお仕事をしていたのかと驚いちゃった」

と言って貰えたのが嬉しくて、

余計気持ちよくなって欲しい思いが高まりました。

 

先生のペニスがより大き

く硬くなってからもしばらく

フェラチオを続けさせて貰い、

もう私が我慢できなくなったところで、

いよいよ挿入になりました。

 

身体が男性を受け入れたくて

たまらない状態になっていたので、

入った瞬間から本当に全身が

満たされた気分になりました。

 

十分すぎるほど濡れていたのでスッと入り、

膣の中全体で入ってきたペニスを感じられ、

そのフィット感が本当に気持ち良かったです。

初めは対面上体立位で、

そこから先生が私の両足首を

真上に持ち上げる初めての体位で、

より深い挿入感を味わいました。

 

そのまま先生の方へ引き寄せられ

抱きかかえられるような形で

座位に移ったのですが、

とても愛情を感じられるポジションで、

自分の動き方で気持ち良い

ポイントにあたるので、

気付いたら積極的に腰を振っていました。

 

そこから騎乗位になると

気持ちよさからより激しく

腰を動かしたい衝動に襲われ、

自分が淫乱になったような気分に……(恥)。

 

熱くて硬いペニスが入っている膣の中が

感じるのはもちろんなのですが、

前かがみ気味に動くと前戯の時に

先生が丁寧に刺激して下さった

クリトリスがあたっているのか、

前の部分もダブルで快感に包まれました。

 

その後体勢を変えて

バックでの挿入に移りました。

 

今まではバックと言えば

ここぞとばかりにとにかく

好き放題奥までガンガン突かれて、

激痛に耐えながら自分が

おもちゃになったように感じる

経験もあったのですが、

先生は腰の動きを早めたり遅めたり、

浅く入れたり深く入れたりと

変化に富んだピストンで、

ここでも女性を喜ばせようとする

心意気を感じました。

 

自分から上体を落としたり、

腰をもっと反らせてお尻を突き出したり、

動物的に気持ちよさを

貪欲に求めて動けたように思います。

 

バックから二人共後ろに

腰を落として背面座位になり、

先生が耳を舐めながら

胸やクリトリスを後ろから触って貰うと、

まだまだ濡れて来るのが分かりました。

 

☆☆

 

明日に続く…

 

 

アダム徳永

 

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