★衝撃的な気持ちよさで大声が
日付: 2016年09月11日
今日も無料電子書籍第3弾
『女性が本当に満足する究極のスローセックス』
~スローセックスレポート~
の出版を記念して
書籍では掲載されていない
モニターレポートをご紹介します。
長文ですので
数日に分けて紹介しています。
ぜひ女性の目線を通して
スローセックスの素晴らしさを
知っていただければ幸いです。
ちなみに電子書籍の価格は0円です。
お求めは以下より。
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昨日の続きから…
☆☆
初めてお会いした先生は、
紳士的で優しそうな想像通りの印象でした。
まずは趣味などの他愛も無い話をしたのですが、
私がダンスをやっていたことをお話ししたら
先生はサルサがお好きだという話に発展し、
段々と緊張が解れていきました。
先生がとても紳士的なのは、
ペアで女性を常にリードすることが
必要とされるサルサからもきているのかも、
なんて思ったりしました。
それから今まで付き合ってきた経歴全て、
これまでのセックスのことや、
クリトリスで感じたことがないという
悩みを真剣に聞いてくださった後で
(本当にあるのかも分からない位だと言ったら
さすがにそれは珍しいねと言われましたが・笑)、
場所を移しホテルへ。
お部屋に入ってバスタブにお湯をためている間、
先生が率先して飲み物を用意して下さいました。
ふと、「一番最近の彼氏と別れた理由は何だったの?」
と質問されました。
とても好きだったけれど、
ある理由から今でも引きずっている相手です。
そんな風に、私のセックスの経歴や恋愛の状況など、
様々な角度から問題の原因を
探そうとしてくださっている姿勢を感じて、
とても嬉しかったです。
お湯がたまったので先に先生が入り、
「5分後位に入ってきて欲しい」
と言われました。
後ろから抱きしめられるような形で
一緒にバスタブに入ると、
まず「可愛いらしい形のおっぱいだね」
と褒められてびっくり。
それからバストをやさしく包まれて
アダムタッチが始まりました。
足、首、耳、背中と、たまに舌での愛撫や
キスを交えながら全身に
超ソフトなタッチが続きました。
本当に力が入っていなくて、
指先が触れるか触れないかのタッチなのに、
強く揉まれるよりもずっと感じました。
また、私が冷え性だとお話していたからか、
湯船から出ている色々な部位に
お湯をかけて暖めてくれたのが印象的です。
先生の指がアソコに触れた時には、
お湯の中でもう十分に濡れていました。
ベッドに移動し、
「うつ伏せになって下さい」
と言われたのでそうすると、
背面にベビーパウダーを振りながら、
今度は「腰からお尻のライン、脚も本当に綺麗」
と褒めて下さりました。
大きめのお尻や太ももが
コンプレックスなのですが、
反対に「そこが女性らしくて魅力的!」と
力説してくださる先生。
「この可愛いヒップ、食べちゃいたいくらい」
とまでおっしゃるので笑ってしまいましたが、
慈しむように全身を
アダムタッチでマッサージしながら
本当に軽くかじられて、
嫌いだった自分のお尻もなんだか
愛しい存在に思えてきました。
お尻への愛撫から、
アナルへの愛撫に移行しました。
前述の通り私にはアナルセックス
の経験もあるのですが、
ローションを使って無理やり
器具やペニスを挿入されるだけだったので、
アナルを舐めて貰ったのは初めてでした。
アナルと言えばとにかく激痛で、
切れて血が出る・・・という
恐ろしいイメージしかなかったので、
舌でちろちろ舐められるだけなら
こんなに気持ち良いんだ!
という新発見です。
病み付きになってしまうような感覚だったので
気付いたらお尻を突き出していたのか、
「丸見えだよ?」と先生に言われて
余計に興奮しちゃいました。
そしてついに問題のクリトリスへの愛撫へ。
男性からとても小さいと言われたことがあるけれど
実際はそんなことはなく、
「少し包皮が被さりがちなだけだよ」
と聞いて安心しました。
それから先生はグイっと皮を上に持ち上げて
丹念にクンニをして下さいました。
そうしないとクリトリスが
完全に露出しないのですから、
今まで感じたことが一度も無い訳です。
とにかく私の身体にとって
初めての感覚だったので、
「それ!」と合点がいくような
快感が走るという訳ではなかったのですが、
先生の舌の動きにとても
敏感に反応していました。
またこんなにずっと同じ体勢で疲れないかな?
と思う程とにかく長時間舌での愛撫を続けてくださり、
本当に感動しました。
クリトリスで気持ち良い感覚が長く続いたので、
先生の指が膣に入る時には溢れる位濡れていました。
Gスポット、アダムGスポット、Tスポットの順に
ポジションを変え説明を受けながら
愛撫をして貰いました。
3つ共それぞれ感覚が違うのですが、
どれも衝撃的な気持ち良さが走り、
大きな声を止められませんでした。
痛みは全くなく、
スポットに指が当たっていると
身体が正直にピクピクと仰け反ってしまいます。
特にアダムGスポットは
そのまま続けられるとおしっこを
漏らしてしまいそうな感覚で、
「やめて~! ダメッ、やめないで!」
「もっと強く! もっと強く刺激してほしい!」
と矛盾した気持ちが
入り混じるような快感でした。
Tスポットはペニスが一番深く入った時に
奥の壁に当たる感覚に似ていて、
振動がそのまま頭に響くように感じました。
愛撫のフルコースを終えた時には
シーツがびっしょり濡れていて、
こんなに汗をかいたのは
間違い無く初めてでした。
☆☆
明日に続く…
無料電子書籍第3弾
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アダム徳永